原発殺人狂時代、奸チョクト誕生の巻き

本当は、タイトルを「原発殺人鬼、奸チョクト＆渡部恒三の巻き」にしたかったのです。

でも、福島弁丸出しを売りにする渡部某という国会議員のビジュアルネタ集めができません。

ですので、奸チョクト一本に絞って見ました。

ネタを貼っただけでも、いかにミンス党のいかがわしい雰囲気が分かろうと言うものです。

しかし、この渡辺某は、「原発を作って県民は長生き」と発言したことがあるらしい。

要するに、福島県の浜通り地方には、農業以外にろくな産業がない。

だから、先ず電力会社に原発を作らせてやって、補助金をかっさらう。

それで、地域が潤うと言う算段だったみたいですね。

それが、このような言動になったのですが、事故が起きてしまえばお終いです。

要するに、渡辺某は浜通りを遺棄せざるを得ないようにした張本人です。

しかも、住民は永久に流浪の民となるのですから、悲惨な事この上ない。

こやつは、マスメディアにほとんど出てこなくなりました。

それもそうでしょう。

原発誘致の旗振り役で、結局、その地域を使えなくした極道なのです。

と言うわけで、三月の投稿はこれで締めです。

いやー、ミンスネタでは充実したブログ生活を送ることができました。

奸チョクト某も加え、こいつらには足を向けて寝てやりたい道産子社長なのでした。

（この巻き、終わり）