2011年3月26日土曜日

監視せよ、ミンス党枝野は反社会組織が支援しているの巻き


枝野官房長官は、テロリストから支援を受けてきた危険人物です。
国民は、絶対にこのことを忘れてはなりません。

警視庁公安部は、常に反社会的組織、テロ破壊活動を行う集団を特定し監視しています。
そして、この反体制組織の一つに、革マル派があります。
正式の名称は、日本革命的共産主義者同盟・革命的マルクス主義派といい、長ったらしくもったいぶっています。

はっきり言いますが、完全な極左暴力集団です。
つまり、彼らは暴力主義的な破壊活動を肯定しています。
社会組織を混乱させ、暴力的に共産主義革命を達成するのが究極の目的です。

これは、危険な存在です。
このような組織から資金援助を受けて来た枝野を、あなたは、どう思いますか。
あなたは、その人間を信用できますか。
そして、国政を委ねることができると思いますか。


私は、絶対に信用しません。
そんな男が、大震災の後、毎日、原発事故の報道をしているのです。
信用できるはずが無いでしょう。

この男は、言葉巧みに政府の責任逃れをしているのです。
そして、革命が成功できるように導いているだけです。
この男の言動には、よくよく注してください。

なぜなら、今回の福島原発事故に関る自主退避勧告は、その象徴とも言えるからです。
半径20~30キロ圏内で屋内退避する住民の生活が不便になったとしていますが、事実上の「避難勧告」に違いありません。
政府の責任すら取らず、巧みな物言いで地方のコミュニティーを破壊する。

と言うわけで、こんな官房長官ですから、極左組織、革マル派は今後も支援の手を差し伸べていくでしょう。皆さんも、ミンス党の旧社会党系議員には、よくよく注してください。労組出身には絶対におかしな思想持ちが居るはずです。そんな風に思った道産子社長なのでした。
(この巻き、終わり)

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