よりによって、問責決議案で干された閣僚です。
人の不幸を尻目にゾンビになって闇から復活してきました。
大震災の犠牲者が、三万人になろうと言う時にです。
賤獄姐さんは、柳腰のように副官房長官に蘇生してしまった。
成仏できずに政治の亡者として黄泉の国から戻ってきました。
一方、魔憮恥の脳足りん体育会系は、そのブログが「不易塾」日記と言います。
不易とは、かわらないこと、普遍を意味しています。
となれな、売国の基本理念は首尾一貫しているということです。
しかも、ブログで「自らの使命と受け止め、全力を尽くす」そうですから、筋金入りでしょう。
しかし、脛に傷を持つと言うか、前科者に再度政権入りを許すなど、非常識です。
要するにミンス党には人材らしい人材がいないと言うことでしょうか。
問責だろうが、弾劾だろうが、有罪判決を下されたとが人だろうが、関係の無いことなのかもしれません。
そして、何でも良いから政権を延命させて、給料に当たる歳費を一日でも多く国民から掠め取る子しか主眼に無い、こそ泥と見なしておきましょう。
と言うわけで、奸チョクトの側近だった政務官は、次々にその役職を外され、ご本人は裸の王様になったようです。後は、フィクサー気取りになって政務をこなそうと言う、副長官がどんなに失策を下すか楽しみです。国民の皆さんには申し訳ないが、選んだ責任は取らねばなるまいと思った道産子社長なのでした。
(この巻き、終わり)
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