2011年3月17日木曜日

暴力装置男が新たに入閣だってよの巻き


まあ、ミンス党には人材の言葉すら無いのを証明したようなものです。

賤獄氏は、「自衛隊は暴力装置」の時代錯誤も甚だしい左翼発言をいたしました。
これで、国民も大いにあざ笑わせてくれました。
しかも、これが仇となって、昨年11月に参院のお白洲で問責決議です。
圧倒的なお裁きを受けた体たらくは、皆さんがご存知でしょう。

結局、今年1月の奸第二次改造内閣で官房長官を降ろされたばかりなのです。こやつが、よもや亡者なのに復活するとは思いも寄りませんでした。
すねに傷あるお尋ね者となって交代されたばかりの咎人(とがにん)です。

こんな悪行を重ねた人が、副官房長官になるなど空前絶後でありましょう。
それとも、この二ヶ月でみそぎが終わったとでも言うのでしょうか。
ならば、盟神探湯(くがたち)で神明裁判でもすればよいのです。

仙谷氏は、恥知らずに得意になって、首相官邸の中枢に返り咲くことでしょう。野党も呆れているのでは無いでしょうか。
後々、強い反発が出てくる公算は間違いありません。

と言うわけで、あまりのミンス党の迷走ぶりに投稿を連発しまくっております。
日本の皆さんも困難な時節に立ち向かっておられることでしょう。
どうか頑張ってください。さもないと、ミンス党は日本を破壊してしまうかもしれません。そんな妄想に駆られる道産子社長なのでした。
(この巻き、終わり)

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