この件は、既に拙ブログでも取上げました。
はっきり言って、この女、悪魔です。
東北大震災で国民がつらい思いにある時、エステ三昧だったのです。
それは、インドネシアのジャカルタに外遊中のことでした。
これには、道産子社長も腹が立ってなりませんでした。
国費を放蕩しながら、国民の艱難辛苦を尻目に愉悦に浸る外道です。
汗を流し、働き、稼いだ金で払った税金で、生かされていると悟らせねばなりません。
こんな畜生には、詰問してことの仔細を総括させる必要があるのです。
そこで、この性悪女のサイトを訪問してみました。
そこには質問メールのコーナーもあります。
ですので、早速問い合わせをしました。
日刊ゲンダイ3/17付けの記事は、事実無根であり記事の削除謝罪を求めるか、法的に訴えるか、それとも何もしないのか、教えてほしい。
何もしない場合、選挙民は事実だと認定する。
メアドをちゃんと書き込みましたが、返事が来ません。
ところが、今日、ホームページを見てぶったまげました。
私のインドネシア訪問について、一部で報道されたことは事実ではありません。党を通して正式に抗議しました。現在、地震対策に全力で取り組んでいます。
何をいけしゃあしゃと嘘をほざくのでしょうか。
ミンス党御用新聞の日刊ヒュンダイが暴露したぐらいです。
事実も事実なのに、未だに逃げ回ろうとする姑息な性悪女とは、このような人を差すのかもしれません。
と言うわけで、それに、中国語がペラペラで、政治の文革とほざいた賤獄の手下のことです。新潟四区選出だそうですから、新潟市内の中国領事館用地取得問題は、菊田が暗躍する利権でしょう。そう思わざるを得ない道産子社長なのでした。
(この巻き、終わり)
おまけ:この顔にピンと来たら!
0 件のコメント:
コメントを投稿