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海江田万里大臣は、改名しなさい。
死に値する所業の発言は、万人が許すものではありません。
そして、死体に鞭打たれても、お前の罪業は消えない深さが残るのです。
それは、福島第1原発での放水作業のやり取りです。
東京消防庁ハイパーレスキュー隊は、管轄が異なります。
ただ、東北大震災は、国家的規模の災害です。
レスキュー隊が応援するようになるのも、当然だとは思う分けです。
でも、「速やかにやらなければ処分する」と脅すのはどういうことでしょうか。
消防庁の幹部たちを恫喝して、成果を掠め取ろうとした愚か者に違いありません。
と言うわけで、使用した放水車の連続放水能力は4時間が限度なのに、7時間も放水させられて、機械は壊れてしまったのでした。首都圏で高層ビルの火災が発生したらどうしろと言うのでしょう。国民をどこまでも困らせるのがミンス党と思った道産子社長なのでした。
(この巻き、終わり)
おまけ:
猪瀬直樹副知事のブログでも紹介されており、もっと過激発言だったようです。
「俺たちの指示に従えないのなら、お前らやめさせてやる」
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