それだけのことで、政治家としての稼業を成り上がってきたのだろう。
だから、今あらためてチャンレンジすることを勧める。
※出典は、変態毎日新聞(3/20) |
安全性のアピールは、貴様のもっとも得意とする分野だ。
白血病やガンには罹らないそうだから、食って食って食いまくれ。
そうして、倒れうるまで飽食の喜びを味わえ。
国民は喝采を送り、命と引き換えのパフォーマンスを賞賛するだろう。
それが、今、お前に与えられた使命だ。
と言うわけで、1996年8月のO157騒動の時には、「業者が出荷したカイワレ大根が原因となった可能性は否定できない」と発表し、直後から風評被害が発生して、生産業者は大打撃を蒙りました。ですから、あの時の反省も活かせず、パフォーマンスもできないなら、職を辞すべきと思った道産子社長なのでした。
(この巻き、終わり)
0 件のコメント:
コメントを投稿