奸総理の夕食は、多分、毎日が和やかなんでしょうね。
他人の目は、そっちのけで、体力維持のため栄養を充分に取られていると思います。
一方、被災地の方は、耐えに耐えて頑張っておられます。
我々も、がんばりりましょう。
10日 ザ・キャピトルホテル東急の「星ケ岡」 で中華
11日 永田町の北大路 赤坂茶寮」で和食
12日 有楽町の「レストラン アピシウス」でフレンチ
13日 銀座の「久兵衛 本店」で寿司
14日 ホテルニューオータニの「岡半」ですき焼き
”10日 ザ・キャピトルホテル東急の「星ケ岡」 で中華
11日 永田町の北大路 赤坂茶寮」で和食
12日 有楽町の「レストラン アピシウス」でフレンチ
13日 銀座の「久兵衛 本店」で寿司
14日 ホテルニューオータニの「岡半」ですき焼き
って言うか、バカスカ、お金を使って消費で経済の下支えをするのも悪くはありません。
ですが、国民の一体感はさらさら無いのです。
遊離し浮遊したまま、結局は外見のパフォーマンスだけだったと言うことです。
おしまい。
(この巻き、終わり)
おまけ:
麻生首相が、帝国ホテルバーで水割り一杯3千円で飲んだ時、庶民感覚が無いといった、北海道新聞記者の長谷川綾さんよ。
あんたの目は、節穴か。
呪い●してやりたくなるよ。(伏字)
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