2011年3月18日金曜日

屍累々の最中、エステでご満悦の性悪女の巻き

民主党の議員など、悪徳の栄えしか知らない畜生どもです。
あの震災で打ちひしがれ、絶望の淵に立たされた被災者を顧みようともしない。
お気楽に外遊してしまえば、国民が地獄に堕ちても関係無いのです。

その張本人は、菊田真紀子衆議院議員です。

中国語が堪能で、暴力装置男の賤獄外道の手下らしい。
もっとも、この関係を見る限り、中国の限りなくエンージェントと思わざるを得ません。
なぜなら、親分は、政権交代を「政治の文化大革命」とホラを吹いたからだ。

あの文化大革命では、何百万の人が私刑により犠牲となったのだ。
無実かどうかも分からずに、赤化思想に自己陶酔し、民衆を殺戮する。
このような狂気の沙汰を妄信し、崇拝する狂気の暴徒ではないだろうか。

このような人間に、常識的な人間性は微塵も存在し無い。

日本国民は選んだ以上、それを覚悟するしかない。
見識も無く、自分の思うがまま人に犠牲を強い、至上の喜びのみを追求する。
自己中心的にのみ生きることで、絶頂感を覚えた下衆なばいたでありましょう。

「出発前日、秘書官に『インドネシアではエステと買い物を楽しみたい。ステキなお店を調べて予約して』と命じたそうです。政府を代表しての大事な出張なのに、遊びのことしか頭になかったのでしょう。しかもその日は大震災発生から3日目。懸命の救助活動が行われているというのに信じられません。秘書官は、現地の日本大使館に電話をかけ、エステ店の予約と観光スケジュールの作成をさせたようです」(政界関係者) - 出典はこちら



分かったでしょ。

と言うわけで、こんな議員しかいないのが、民主党です。
どんなに公務で外遊したとしても、日本が被災している中で自粛するのは、当たり前でしょう。こいつも帰化人なんでしょうか。こうして、日本をどんどん貶めていくのが民主党なのだと思った道産子社長なのでした。
(この巻き、終わり)

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