2011年3月18日金曜日

ミンス党は単なる実質選挙互助会の巻

言っとくが、民主党の国会議員も地方議員も民衆の事など顧慮しない。
歳費さえもらえれば、後はお構い無しだ。
選挙に勝って、任期中に何もせずたっぷり仕事したように偽装する。
そんな鉄面皮のように悠々と生き続けるのが民主党のクズどもだ。

今回の震災の救助を見て、民主党が何をしたと言うのだろう。
ただひたすら、後手に回って初動措置の邪魔をしてきたばかりではないか。
こんな体たらくの歳費泥棒たちは、即刻下野すべきである。

今、カンチョクトのクソまみれな嘘つき会見を、いやいやながら聞いている。
テレビのテロップでは、心からのお悔やみとお見舞いだとうそぶく始末だ。
彼らは、日本を滅亡させるためのみに暗闘しているのである。

民主党なんかで危機を乗り越えられるわけが無い。
お隣の韓国の新聞、朝鮮日報ですら、こんな警鐘を鳴らしている。

菅首相は事態の収拾に当たるため、節電啓発等担当相と災害ボランティア担当首相補佐官に女性を任命した。
だが、そのうちの一人は北朝鮮を何度も訪問した左派の元活動家、もう一人は事業仕分けで、津波や洪水に備えた大型堤防の建設事業を「廃止」と判定した人物だ。
これに対し「1000年に一度の大災害を単なる台風被害と同程度と認識しているのではないか」「『マドンナ戦略』で事態を収拾するつもりか」といった批判が続出した。

と言うわけで、在日から献金を貰ったカンチョクトは、本国からも見放されたのでありました。クソ左翼の隠れ蓑政党である民主党諸君よ、生き恥を曝して生き長らえるがよい、そう思わずにいられない道産子社長なのでした。
(この巻き、終わり)

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