2011年3月17日木曜日

カンチョクトよ、お前は真性外国人だったようだの巻き

これからさらに大きな復興に向けての動きに対しても歩み出さなければなりません。
こうした大きな被害を受けた時に、その被害の大きさに打ちひしがれるのではなく、被害を乗り越えて、日本に明るい将来を作るんだと。
そして、これを機にこの地震災害の前よりももっと、

たいへん多くの犠牲者の上で、
もっと 素晴らしい日本ができたんだと

将来、そういう皆さんにご報告ができるように全国民の皆さんと心を一つにして頑張り抜きたい。
皆さんにも頑張っていただきた い。
そのことを申し上げて挨拶とさせていただきます。どうか一緒に頑張りましょう。


このあいさつは、カンチョクトさんが緊急災害対策本部で、16日に発表したものです。
今、絶望的な状況下で、災害救助が進行しているのです。
少なくとも、犠牲者について、数に関わる表現を交えて触れてはいけません。
多くの犠牲者の上でと言えば、屍累々(しかばねるいるい)を思い出すではありませんか。

だれも、犠牲になりたくてなったのではない。
こう言う無神経さは、日本人は持ち合わせておりません。
ゆえに、彼は日本人ではありません。

在日の方から104万円の献金を受けて来た方です。
完全にお里が知れたようなものです。
私は、彼がこれほど言語オンチだとは思いませんでした。

日本語二級検定だって、絶対に受かるはずがありません。
本当に日本が復興できるのだろうか、心配になりました。

と言うわけで、原発情報で政府とマスコミがゴマカシをおっぱじめたようです。
一年で浴びて構わない放射線被爆量が極微量の規定があるのに、1時間当たりの単位に切り替えて安全だと錯覚を起こさせたり、一回単発で受ける放射線量しか紹介しない。
一年は8760時間なんだよ、連続して受け続け8760倍の被爆量になったら、白血病とかガンになるかもしれないでしょ。
日本の皆さん、どうか頑張ってください。今を乗り切ってほしいと祈念する道産子社長なのでした。
(この巻き、終わり)

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