※小泉(純一郎)をカンチョクトと心の中で置き換えてお聞きください。
佐々淳行さんが、奸内閣は総辞職するように引導を渡されておられます。
16日付の産経新聞 東京朝刊 オピニオン面で主張されておられました。
一方、この記事を受けて、同紙ワシントン駐在編集特別委員・論説委員の古森義久さんが、自分のブログに投稿されました。タイトルは、ずばり「菅政権は総辞職せよ」です。
私も、この意見に賛同いたします。
そしてコメントを寄せさせていただきました。
趣旨が合うとお思いますので、他のブログでコメントした内容を掲載させてください。
おらは、日本人一人、タイ人140人の環境におります。
孤独です。
タイ人の不正や、事故や、なんでも問題が起きると、日本側に相談する前に処理します。
その時、信頼できる現地の側近が多少いてくれるのが、幸いです。
奸では駄目です。
わたしの経営の経験による直感です。
日本、特に東日本は目を覆おう惨状になるだろう。
それが、わたしの郷里です。
あなたは関西だから未だましか、、、
わたしもブログを書いていますが、執拗に民主党のレベルの低さを取上げて来ました。
韓国のことわざに、「おぼれた犬は棒で叩け」と言うことわざがあります。
彼は在日から、違法な献金を受けていたのです。
ならば、国家のために意趣を返させていただいても納得できるはずです。
よりいっそうの国難が待ち受けているのなら、今あえて発言する勇気も必要です。
折り返し、古森さんからは、こんな短いですが、高評をいただきました。
”いまあえて発言する勇気。
この点に重みを感じます。”
と言うわけで、国難を一掃させるのなら近視眼になってはいけません。
不必要な徒弟の輩は、徹底的に排除すべきでありましょう。
それが国会議員だろうが高級官僚だろうか、関係の無いことです。
一時の混乱が大きくなったとしても、膿は出し尽くしてしまうのが適当だと思った道産子社長なのでした。
(この巻き、終わり)
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