2011年3月8日火曜日

NHKドラマ「四十九日のレシピ」を見てから寝ますの巻き


主演の和久井映見さんは、四十歳になっていました。
でも、かわいいですね。
最近の女性は、みんな年齢より若く美しく見えます。
自分なんか、本当にオジジですから、うらやましいと思います。

さて、このドラマは、NHKの海外放送でも放映されておりました。
お父さん役の伊藤四郎さんも、雰囲気が出ております。
なんとも心温まる良い感じのドラマとなっていますね。

ちゃんと、公式サイトもあって、あらすじはそこからご覧になれます。
もっとも、放送終了後にはダイジェストも紹介されるみたいです。
まあ、NHKの偏向報道は下衆の限りですが、ドラマは勘弁しましょう。

これ以外にも、ドラマは結構見て来ました。
観月ありささんが主演した「天使の分け前」も面白かった。
その後の「10年先も君に恋して」も、上戸彩X内野聖陽のコンビで軽いコメディータッチの乗りでした。

そこで、脇役の登場人物が捨て難いんですよ。

工事現場で一緒に働くおっさんは、イッセー尾形さんでした。
恋愛小説で売り出し中の若手作家は、劇団ひとりさんが演じていました。
みんな、一癖二癖ありますけど、ドラマを盛り上げてくれる大事な役どころでした。

と言うわけで、ドラマを見て心が癒されましたので、床に就くことにいたします。前にも申しましたけど、明日はミャンマー出張なので、朝の四時半起きです。寝不足にならないように、ぐっすり眠って英気をやしなおうと思う道産子社長なのでした。
(この巻き、終わり)

0 件のコメント: