2011年3月20日日曜日

信念があるなら国旗に敬礼するなの巻き


へっぽこ総理大臣、カンチョクトは、どこまで最低な奴かと思いました。
鉄面皮、恥知らず、嘘付き、その言葉がすべて当てはまります。
彼は、国旗国家法案に反対しているのです。

国旗と国歌を尊重できないのなら、敬礼などする必要も無い。
震災後の記者会見で登壇する際に、国旗に向かい頭を下げるのも言語道断です。
おまえのような日本国を否定する奴に、頭など下げてもらう必要も無い。

信念があるなら、なぜ、国旗に向かって敬礼するのだ。
国旗の存在を否定しているのだろう。
お前は、国会議員として、どんな政治信条を持っているのだ。

その時々に応じて、都合の良いように意見を変える変節奸なのか。
そして、大災害がやってきて、神様、仏様とばかりにすがって敬礼していると言うのか。
こんな意気地の無い男などに、日本国の宰相が勤まるわけが無い。

カンチョクトよ。
堂々と、日本国の国旗を否定するが良い。
国旗を否定し、国民との一体感の象徴も否定すべきだ。
お前のような存在こそ、日本国にとっての迷惑であり害悪である。

と言うわけで、彼は思想と行動が首尾一貫しておりません。
単なる、ご都合主義で行動する日和見な左翼の馬鹿者です。
こんな人間を選ばせるように民主党に投票した有権者諸君は、何と愚かな事かと思った道産子社長なのでした。
(この巻き、終わり)

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