2011年3月20日日曜日

震災でうろつく害人は、本国送還せよの巻き


デイリー東北より。
因みに、朝鮮のことわざを読む限り、その民族性から言って日本国に全く馴染まない。
害毒のみではないだろうか。

「他人の家の火事見物をしない君子はいない。」

「人が自分にそむくなら、むしろ自分が先にそむいてやる。 」

「野生のまくわ瓜は、最初に独り占めした物が持ち主だ。」

「一緒に井戸を掘り、一人で飲む。」

「自分の食えない飯なら灰でも入れてやる。」


そして極めつけは、次のことわざ。

「おぼれた犬は、棒で叩け。」

人の不幸を逆手にとって、自分の利益の足しにする邪悪さは、呆れるより他に言葉が見つからない。鬼畜な民族の感じもいたしますが、、、、、
(この巻き、終わり)

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