カンチョクト、おまえはもう死んでいる(２)の巻き

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まあ、宗主国様の格調高い人民日報紙より、記事が発信されました。
タイトルが病状そのものを訴えております。
情緒不安定で突然号泣するなら、そりゃもう、うつ領域に進行中ですね。

それにロイターさんなんか、もっと的確ですよ。
孤立する首相は、味方は今や伸子夫人ただ一人なのだそうです。
土俵際まで寄りきれられ、身も心も使い古しのボロ雑巾になってしまったようです。

ですが、いたわる言葉など、到底不要だと思うのです。
この人は、いかがわしい市民運動家を名乗っていた時から、将来は首相になるとうそぶいていたそうです。
そこまで、土性っ骨が据わっていた策謀なら、病気は見苦しいぞ。

目が泳いでいる感じですが、、、、、

日本と言う大国の命運を担って、首相になったのですよ。
あなたは、自らの命と引き換えに国家の安泰を導き出すのが使命のはずです。
それが情けない、うつ病のごとき疾病でもろくも崩れ去ろうとしている。
国民にとっては、貴方は不退転であって、責任は死と引き換えにあるはずです。

と言うわけで、厳しい言葉の連発ですが、政治家の頂点に立ったのですから、落とし前は必ずつけてもらいます。それが道理と言うものです。そこには、いたわりの言葉もなければ慰めもありません。腑抜けた首相だと思った道産子社長なのでした。
（この巻き、終わり）

おまけ：この顔にピンときたら！