2011年7月31日日曜日

朝鮮お台場中央放送に捧ぐの巻き

***ワイルド犯流プロダクション***

OVERDOPEさんの紹介になります。
あまりの面白さで、腹を抱えて笑ってしまいました。
世の中、これだけ純化されてパロディーになれば、こんなものでしょう。

これで、思い出したのが”悪役商会”です。
動機は、「悪役俳優だけで今までやったことのない仕事をやる」事から始まりました。
結成から三十年近くになりますが、現在も活動中のようです。

有名になったのはリーダーの八名信夫さんでしょうか。
でも、わたしの印象ですと、悪役よりCMのタレントです。
青汁を飲んで”まずーい”と叫ぶ、単なるジジイです。

それで、脱会した丹古母 鬼馬二(たんこぼ きばじ)さんもおりました。
ひげボウボウのむさくるしい犯罪者役がお似合いの個性派です。
他にも、川谷拓三さんの「ピラニア軍団」もありましたなー。


と言うわけで、悪役ってのは個性派ぞろいでして、永遠のバイプレーヤーなんだと思いました。一方、犯流(韓流)スターですが外国からのこのこ出稼ぎに来て賭場荒らしをするなど、とても性質が悪くて受け入れられるものではありません。地元でシコシコ地道に活動しておれば良いだけのことなんですよ。なんだか、日本は住みにくそうになっているのだなーと思った道産子社長なのでした。
(この巻き、終わり)

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