2011年6月25日土曜日

菅直人は殺せばいいと田原さんのありがたい一言の巻き

”殺せばいい”って、そう簡単に吐けるお言葉では有りません。
まして、ドラマのような芝居じゃなくて、生の討論でです。
朝まで生テレビ”って月一の政治関連番組がありますよね。

深夜の番組で明け方までぶっ通して議論する形式です。
司会者は、テロ朝御用達の田原総一郎さんですが、やってくれました。
”脱原発、菅政権の行方”を取上げたのですが、昨日の深夜、今日の早朝と言うことになります。
それで、ネットで紹介してくれた方がいたので、早速視聴して見ました。


まあ、議論は不毛以外の何物でも無く、取るに足らない。
とりあえず、14分過ぎまで進めて見てください。
この辺りでは、あの似非ジャーナリスト上杉隆が、えらそうに喋っています。
話題は、奸チョクトが辞めるか、辞めないかで、切り出されました。
 ところが、田原氏が突然話を切るように結論を出しました。

上杉「菅さん辞めさせる方法はひとつだけ」
田原「殺せばいい」(15:50~)

要するに、殺さない限り、総理の椅子に何が何でも居座り続けると、言いたかったのでしょう。
手っ取り早い手段かもしれませんが、これって殺人教唆を鼓舞しているようなものです。
ですので、苛立ちを隠せず、タブーな言動に至ったと言うことでしょうか。

考えて見ますに、これほどまでにマスメディアも含めて嫌われた首相は、史上ありますまい。
しかも、命を奪ってまでも、首相の首を挿げ替えると言うのが正当化されそうです。
ただ、本人は不信任決議が否決されて信任されたと思ったのか、精神的には高揚感に満ち溢れ続けております。

ですので、本人の意思か不慮の何かで退陣するのか、何時どういう決着をつけるのかは、奸のみぞ知るところなのでありましょう。


と言うわけで、”本当に顔も見たくないのか”と執拗に三度も繰り返した姿は、首相の器にあらず、精神的な障害者の側面を垣間見せたようで、非常に不快に感じました。NHKのニュース・ウオッチ9でも、この発言を取り上げていましたが、大越キャスターがあきれたようなそぶりを見せたのには、道産子社長もうなずかざるを得なかったのでした。
(この巻き、終わり)

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