2011年6月13日月曜日

コーンケーンで棚卸しに立ち会って考えたの巻き


今回の出張は、イサーン(東北)地方の棚卸しチェックでした。
管理事務所は、中心都市コーンケーンですが、駐在員が各地でがんばっております。
ナコンラチャシマ、ウボンラチャタニ、ノーンカイに拠点があるのです。
日夜、彼らはメンテナンス車を操って、製品のメンテナンスに従事して来ました。

うれしいことに、タイ全土でユーザーのいない県はありません。
これまで、カスタマーサービスには万全で望んで来ました。
ネットワークを充実させながら、常に最高の顧客満足を心掛けています。

※GPSで車両の位置を把握しています。

このため、修理用パーツですが、メンテカーの荷台にも在庫させています。
すぐに修理できるように最低限のストックが必要なのです。
しかも不足した時には、管理事務所の在庫から払い受けたりもします。

ですので、在庫の管理が結構厄介なんですね。
集計がおろそかになれば、経理部が把握する在庫データと食い違いも起きてしまう。
結果的に、半年ごとの棚卸しは定例の社内行事になってきました。

まあ、駐在員には頭の下がる思いなんですよ。

現場では、パーツを販売すれば、伝票発行から集金まで駐在員の責任です。
その後、一定の期間で集金を本社まで銀行経由で送ってもらいます。
車両には、ラップトップもプリンターも用意し常備しました。
Wifiのインターネットで経理部へも即時に報告が可能になっています。

まあ、こう言った業務規定は、長い時間を掛けて確立されました。
タイの人はルーズで管理ができないなんて、言う人も居ますが、継続は力なりです。
少しずつ改善しながら、理解と協力を得られたからこそ、今の体制があるのです。


と言うわけで、合間を見ながらE-85を販売するガソリンスタンド(BCP社)も見学してみました。この燃料は、エタノール85%にガソリン15%を混合したガソホール燃料です。給油には、専用車両が必要なのですが、コーンケーンの東北部まで販売が広がっているのは驚きました。CNGスタンドもありましたし、エネルギーの多様化では日本よりはるかに先進国だと思った道産子社長なのでした。
(この巻き、終わり)

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