2010年8月26日木曜日

殺風景なミャンマー大使館のビザ申請窓口は、お国柄?の巻き


先週末に申請したビザを、週明けに受け取って来ました。
ビザの配布は、普通なら三時半から始まるらしいのです。
ですが、今日は十分ぐらい繰り上げて始まりました。

この申請を受け付ける部屋は、陰気くさくて薄暗い感じです。
照明も明かり窓も少ないし、受付の窓口には鉄格子がはまっていました。
しかも、今日は曇りのどんよりとした天候でした。
ですので、なおさらその印象を受けたようです。

どうも、軍事独裁政権の印象がまとわり付くのが否めないのです。

閉じていた窓口が、ガサッと音を立てて開かれます。
それが合図なのでしょう。
ガタガタになった待合せ用のイスに座っていた人々が、立ち上がりだしました。
七八人の人がぞろぞろ並びだします。

見ていると、中には代行業者にような人もいます。
ビザのシールが貼られた旅券を、数冊まとめて受け取っていました。
その際、申請した用紙に受け取りの署名をしています。
人数分だけ、繰り返して作業をするので分かります。

自分の場合は、もちろん一人です。
さっと署名してしまえば、すぐに旅券を手渡してもらえました。
ちゃんとシールが貼られているか確認しましょう。

※ビザのみほん

このビザなんですけど、今年二回目です。
前回は、取引先の助けでビザを取ってもらいましたけど、今回は自分で申請してみました。
ただ、あまりにサービスが悪くて難儀しました。

申請フォームをどのようにもらうのかも説明がありません。
仕方が無いので、適当に並んで窓口で要求するともらえました。
しかもこの書式が、分かりづらい。

商用と観光の目的で、どちらでも使える両用の申請書式です。
保証人を書く欄とかあります。
観光ビザで入国する気だったので、どこまで書き込んでいいのか分かりませんでした。

とうとう、判断できかねる部分も出てきて、取引先に電話してしまいました。
そうしたら、相手も心配になったのでしょう。
車で駆けつけて、記入の仕方で手助けしてくれました。

分かったのは、観光ビザなので保証人の欄は記入しなくて良いのです。

当たり前といえば当たり前ですが、不慣れだと戸惑いますね。
アジアの国々でも、日本人でビザの必要な国は、限られています。
それだけ、ミャンマーは未だ鎖国なのかもしれません。

と言うわけで、この五月からは到着ビザが入手可能になりました。
ヤンゴンの空港に着いたら、写真二枚を用意しておいて30米ドル支払えば、入国が可能なのです。
でも、かような国はいつ制度が変わるか知れたものではありません。
事前に取得することをお勧めする道産子社長なのでした。
(この巻き、終わり)

おまけ:
バンコクのミャンマー大使館では、パスポート用写真二枚と810バーツを用意して申請してください。
おつりは絶対にくれませんので、ご注意をお願いします。
また、9月1日よりアライバルビザは中止になる情報が入っております。ご注意ください。

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