2010年6月20日日曜日

在外選挙人証とツイッターでデマを流すミンス党議員の巻き

と言うわけで、郵送で配達されてきました。


以前の投稿で、”日本大使館からのお知らせメール”だけは、報告しておりました。
でも、その後に届いたのかどうかは連絡が遅れておりました。

確か、あのメールを貰ってから十日経っていたと思います。
普段通りに帰宅した直後のことでした。
上さんが、”大使館から届いてるわよって”、言ってくれたわけです。

ひょっとしたら、あの待望の選挙人証かもしれない。

それで、早速に封筒を受け取りました。
右端に貼られたプミポン国王の記念切手が珍しい。
どうも郵便で送れらて来たようです。
しかも、単なる普通郵便なのだ。
書留でも、EMSでも、DHLでもありません。

配達の途中で、紛失にでも遭ったらどうするのでしょう。
そんな考えも思いつきました。
でも、選挙人証なんて日本国民しか、興味ありませんよね。
とにかく、手に届いたのだから、OKってことです。

それで、自分は絶対に民主党に投票しませんし、許しません。
なぜかって。

それは、ツイッターで風評被害を流す、愚か者の国会議員がおるからですよ。
その名も、谷岡郁子参院議員(愛知選挙区)と言います。
ツイッターで流した流言蜚語は、浅ましいにもほどがある。
口蹄疫蔓延のきっかけを宮崎県だけのせいにしようとしているのだ。
つまり、政権の失策では無いというのです。

きっかけとなったつぶやきは、12日午前中のものです。


あまりに、ツイッターフォロワーの反響が大きくなってしまった。
あの愚かな本人でも、速攻で削除したようです。
ですが、赤ピー新聞がしっかり記事に取り上げましたから、もう後の祭りですな。

要するに、この売女(ばいた)は、選挙対策の目的でデマを流したんですよ。
インターネットでは、人呼んで「赤松口蹄疫」と名づけられたぐらいです。
マスコミが白を切ろうが、政権は初動措置で不手際にを犯し、失政につながったと、人々は断じているのだ。

そして、首を切られた前農林大臣の赤松衆議院議員と同じ選挙地域なのです。
だから、選挙戦で不利になりたくなかったのでしょう。
なんと姑息な性悪女なのでしょう。
性根が腐り果てているとしか言いようがありません。

と言うわけで、参議院選挙では、誤っても民主党のような品性に欠けた徒党に投票してはなりません。
どんなあくどいことをしてでも議員の席にしがみつく、汚い魂胆が見え透いています。
そんな情けない思いをバンコクで感じた道産子社長なのでした。
(この巻き、終り)

2 件のコメント:

とよこ さんのコメント...

昭和64年6月66日がお誕生日のぐりぐりももんがさん^^の在外選挙人証が無事届いてよかったです。でも普通郵便とは・・・。驚きますねえ。

民主の女性議員の風評ツイッターにはあきれました。議員なのに、ウラも取らずに、良くもまあ、あんな情報を流しましたよねえ。某氏のメール問題で懲りたわけではなかったのですね、民主さんは。

内閣だけでなく、議員も幼稚園なのでしょうね、民主さんは。
 

ぐりぐりももんが さんのコメント...

とよこさんへ、

選挙人証は、ちょっとグラフィックソフトで細工させてもらいました。
ですので、切り貼りしやすい箇所から数字とか文字を拾って貼りなおしてあります。

本当を言うと、小生は鉄人28号とか鉄腕アトムの世代ですから、かなりのおじさんです。

民主党の議員さんは、ちょっと?マークの人が多いような気もします。ぶって姫、モナ豪志、ルーピー、キャミソール戦略大臣とか、キャスト大勢ですから。

でも、自民党も、これに負けていませんね、大臣を務めた絆創膏王子もおりました。

ただ、政権与党としては、完全に脇が甘いです。そう思います。