2010年6月1日火曜日

日経は単なる株屋の手先なんだろうと思うの巻き

先月30日の日本経済新聞を見て驚くよりあきれました。

ルーピー幼稚園内閣の支持率は22%なんだそうです。
いやー、完璧にうそ臭いですよ。
だって、普天間基地移転は先祖返りの辺野古案に戻ってしまった。
八ヶ月も掛けた結果、成れの果てがこれです。
内閣のみずぽたんも説得できずに、罷免してしまいました。
連立の社民は離脱するわ、制御不能の情け無さです。

それで、四月末の調査から、わずか2%しか下落していない。
そんなの嘘だあ。
こんだけ、政権ダッチロール運営なのに、どうして端数だよ。
どうも、日経は怪しいと思ってしまいました。

内閣支持率/不支持率
日経 22% 69%
朝日 17% 70%
読売 19% 75%
毎日 20% 67%
共同 19.1% 

一つだけ、思い当たる節があるんですよ。

日経は、支持率を下げられない理由があるのです。
それは、広告主の証券会社さんが命なのです。
要するにです。
二酸化炭素排出権の証券化は、大きな商いになるのです。

昨年を思い出してみましょう。

幼稚園内閣のルーピーちゃんは、国連の気候変動サミットで華々しくお砂場デビューいたしました。
そこで、二酸化炭素の排出量を25%まで削減するとぶち上げちゃったのです。
しかも、2020年までにやりきると宣言してしまった。
こりゃー、産業界はおったまげましたよ。
省エネの進んだ日本で、自助努力で達成できる余地なんか本当は残っていません。

となれば、工業化が進んでいなくて、温室ガス排出量に余裕の残っている国から、排出できる権利を買い上げるしか余地はありません。
これは、排出権を金券化して売買する仕事に違いない。
後は、証券化された権利を株屋さんが売り裁くという段取りです。

ここまで来れば、おいしい仕事は証券業界に流れ出す。
この商売は、これからますますおいしくなるはずです。
だから、民主党、いやルーピーちゃんは過保護されねばならんのでした。
実際に、このドアホ演説は、大和證券の元社員だった人が起草したようです。
福山哲郎外務副大臣とかいう人と、お聞きしました。

と言うことで、すでに、お分かりでしょう。
広告主様のご意向に、逆らえる奇特な経営者はおりません。
ペンの力は剣よりも強し、されど、出稿には弱しなのだ。
政治家が利権とお友達なら、ブン屋は広告主の手先です。
モラルなんか、ありゃしません。
そんな風に思った道産子社長なのでした。
(この巻き、終わり)

おまけ:
産経新聞によりますと、首相演説自体が、民主党内で地球温暖化対策に取り組んできた福山哲郎外務副大臣を中心に作成した文書で、外務官僚らには、触れさせなかったとありました。

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