2010年6月29日火曜日

ワールドカップも良いけど、30人31脚も人気沸騰中の巻き

あと一時間ですよ。

まもなく、ワールドカップ決勝ラウンドの日本対パラグアイ戦が始まります。
 こちらタイでは、2時間時差が2本より少ないので、夜の九時、正にゴールデンタイムに試合開始予定です。

楽しみでわくわくしておるところですが、今朝のテレビから、そんな状態は始まっておりました。
それは、朝六時からいつも見ているチャンネル3のニュース番組なんです。
ニュースキャスターが、またもや日本代表のユニフォームを着て登場してくれました。

前回は、6月15日でカメルーンに勝った翌日です。
結果として勝利したのだから、お祝いしてくれたのはうれしかった。
でも、今日は試合前ですよ。

ようするに、アジアで最後の代表となってしまった日本にエールを送ってくれているわけです。


これも、親日的なタイのことですから、キャスターも大サービスしてくれたのでしょう。

もっとも、街中のお祭りブームは、色んなところで目にすることもできました。
特に、タイスキのMKでは、鍋に貼られたステッカーとかコースターとか、ワールドカップ一色だったので、楽しめました。


こんな狂騒状態は、来月12日の決勝まで続くはずです。
しかも、地元の人は、どっちが勝つか賭けているから、当然熱くなってきます。
サッカー賭博なんか、当たり前のお国柄ですね。
警察も取り締まりを強化しておりますし、ニュースを良く耳にします。

でも、サッカーだけがスポーツじゃない。
ここは、タイで未だ健在で、人気のあるちびっ子スポーツ競技を紹介しておきましょう。
ただ、日本では、既にテレビ局がスポンサーを降りてしまいました。
十年近く続いてきたのに、視聴率も低迷して打ち切られたわけです。

 
それは、小学生対抗30人31脚といいます。

日本では、小学生高学年の学校対抗で競っておりました。

これが、こちらの地元で未だ盛んなわけですよ。
確か、日系の自動車メーカーが大々的にスポンサーをしているようです。
しかも、競技の優勝金額が、10万バーツとか聞きました。

これは、これは過激に魅力的な賞金なのだ。
大卒初任給の半年以上になります。
学校だって、これだけ賞金をもらえたら、備品がしこたま購入できるでしょう。

要するに、人間はご褒美が無い限り、動かないもんですよ。
それが多額であればあるほど、人間は根性を出して挑戦するものなのです。

と言うわけで、サッカーの日本代表チームは、パラグアイ戦に勝ったら、ご褒美はもらえるのでしょうか。
わたしが大金持ちなら、最低一人百万円くらいは、御小遣いを上げたいですねー。
それぐらい、国威発揚に貢献していると思った道産子社長なのでした。
(この巻き、終り)

0 件のコメント: