これぐらいの迫力をもって、記者会見してもらいたいものです。
民主党の代表選に遅ればせながら立候補の表明です。
のこのこ金魚の糞みたいに、後出しで出てきたのですよ。
だから、決意が表情に出ないといけません。
でも、この顔じゃ、いけませんなー。
なんとも、頼りなさそうなにゃんこの雰囲気が漂ってきました。
「政治とカネ問題を抱えた前原誠司が首相になればすぐ解散に追い込まれる」
24日早朝ですが、議員会館の民主党所属議員の事務所に早くもこんな中傷ビラがばらまかれました。
怪文書が飛び交うようでは、前原さんの党内求心力は実に心もとない。
代表選をよろしくと、陰の支配者、小沢一郎さんにも挨拶にうかがたっようです。
でも、話し合いは不調だったみたいで、選挙は大乱戦になるんじゃないでしょうか。
やっぱり、小沢さんに操縦桿を握られた人物だけが、代表になれるのかもしれませんね。
と言うわけで、民主党はパロディーネタ満載の政党なのでありました。どう見たって、ろくでもない政局がらみで首相をたらいまわしする国民不在のお下劣集団です。初代が「宇宙人」、二代目が「ペテン師」なら、三代目はどういう風に呼ばれるようになるのでしょうか。今から楽しみになってきた道産子社長なのでした。
(この巻き、終わり)
おまけ:
とある方のブログ”
「血は水よりも濃い?」:遺伝は正直だ!”を紹介します。
つまり、古い言葉ではご落胤、近来なら私生児だってことです。
本当なんでしょうかね。
0 件のコメント:
コメントを投稿