民主党代表選に投票する羽田孜元首相。
知識や人脈はあるんだろうけど、
この状態で国民のために働けるとは到底思えない。
※引用は、こちらから。
羽田さんですが、お年を召していらっしゃいますなー。
いったい、お幾つなんでしょうか。
調べて見ましたら、御年76歳でいらっしゃいました。
現在、日本の平均寿命は、男性が80歳です。
つまり、お迎えが近くなっていると言っても良いかも知れません。
かなりのご高齢ですが、現役の国会議員なのですよ。
片や、参議員の輿石東さんも75歳です
これは、かなり職務が厳しいのではないでしょうか。
でも、幹事長をやるって言うんだから、やっていただきましょう。
ボケようが、体力を保てなくて失禁しようが、知ったことじゃありません。
耄碌して失言するのを、ただ待ち構えておるのみです。
老醜とは何ぞやと、自覚してもらわねばなりませんから。
さて、羽田さんのお写真を見て気づいたことがありました。
自分の経験から言って、認知症の症状が出ているかもしれません。
なぜ、そんなことが分かるんだって言うんでしょ。
それは、顔つきなんですよ。
何となく、周囲の雰囲気から遊離した面持ちに感じられます。
表情が、ちょっと能面のようで感情表現の豊かさが失せています。
自分が父親の面倒を見ていた時も、こんな顔つきに変貌して行きました。
まさにそっくりでして、ご尊顔を拝見した途端、思い出してしまったくらいです。
あの頃、父親と二人だけの生活でした。
夜中に徘徊してしまい、警察に保護されたこともあります。
引取りのため頭下げに行ったりして、結構、大変でした。
一方、この人は、幸せだなー。
お付きの人が多くて、ちゃんと介護してもらえていますよ。
たった二ヶ月間でも首相だったと言う役得なのでしょうか。
脇を支えられて登壇する姿は、介護老人のようでもある。
投票用紙に名前を書き込むだけでも随分時間を要した。
※出典は、こちらから。
と言うわけで、いい加減、老害はやめて国会議員にも定年制を導入してもらいましょう。議員の歳費だって、一人当たり年間二千万円以上の金が、血税で注ぎ込まれておるのです。介護費用じゃないんだって言いたくなる、道産子社長なのでした。
(この巻き、終わり)