余命半年で、ガンと闘病中と聞こえました。
それでも、ジャーナリスト魂は燃え続けていたようです。
福島原発事故では、捨て身の精力的な取材活動でした。
ただ、この男には常識がありませんでした。
思想偏向の変態的な報道関係者に過ぎなかったのです。
どうして差別発言を平然と人前でいえましょうか。
甘やかされたモラルの典型的な日本人を見た思いです。
その発言は、他民族の尊厳を踏みにじる暴力的な言動に過ぎない。
こんなに人間性のない非人道的発言はありえません。
東電の前でチベットの高僧のようにですね、
焼身自殺をしてですね、
名前を上げたほうがいいのかなと(笑)
(場内大笑い)
棺桶に片足突っ込んでいながら、マジキジルシです。
自由報道協会とか言う、いかにも怪しい団体の授賞式です。
大体、主催者の上杉隆という人物が、ジャーナリストゴロみたいなものです。
この首謀者のネタは、以前でも取上げました。
「都留文科大学って、私的にはものすごい大学の巻き」なんですね。卒業した最高学府が、変態左翼教員の純粋培養機関なのです。
と言うわけで、これだけを見ても、類は友を呼ぶのでありました。頭のネジが一本二本も外れてしまったような鬼畜だけが集う団体など、唾棄すべきものでありましょう。それはそうと、この日隅一雄の畜生的発言ほど、非道なものはありません。余命幾ばくなら、もう少し枯れたマシな発言でもしてから、地獄に堕ちろよと吐き捨てたくなった道産子社長なのでした。
(この巻き、終わり)
2 件のコメント:
ジャーナリストって、人間の気持ちというものを忘れていく商売のように感じています。
チベット高僧の気持ちを、この方はお汲みになって発言されたのでしょうか。
同じように、少数民族という言葉を使うジャーナリストも好きじゃないです。自分はマジョリティの中に入ると宣言し、だから発言権を得ているような気分に浸っているのでしょうか。
そもそもジャーナリストなんていう職業は、自分でそう名乗ればつけられる職業であり、職能が伴うものではありませんよね。
とよこさんへ、
ご本人も余命が半年と、ドクターから宣告されているようですが、発言が生臭いです。
今回は、ジャーナリスト誰しもが、高潔な人格を持ち合わせていないと言うことを、証明してくれたようなものでして、彼の人生にとっては、最終で汚点を残してゆくようなことになるのでしょう。
ちょっと、残念に思いました。
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