2011年11月6日日曜日

成吉思汗のタレはお手製なのであるの巻き


 上さんが、洪水のためろう城覚悟で食材を買いすぎました。
ところが、洪水は来ないし、毎日、出かけては外食ばかりです。
このところ、毎日が快晴続きで、しかも空気が乾燥しています。

外出しないと、もったいないほどのお天気なのです。
午前中に在宅で仕事を済ませれば、午後は買い物を兼ねてつい外に出る。
帰りが遅くなれば、夕食の支度も面倒ですので食べて帰ってしまいます。

このスクンビット界隈は、洪水の危険性など微塵もありません。
日本のマスメディアは、洪水が中心部まであと何キロに迫ったとか、騒いでいます。
そんなの、まったくのデマです。

面白おかしく報道して、大衆の耳目を集めたいだけなのでしょう。
来る来る詐欺みたいに、恐怖を煽られて帰国してしまった人もいます。
ですが、今まで動かずに来た人には、それが実に滑稽にしか見えないのです。

とにかく、工場が冠水して出勤できないので、自宅待機が仇になりました。
毎日、無為無策に時間が過ぎていくのは、なんとしても避けたいのです。
本当に時間をどうやってつぶすのか、いろいろと頭をひねりました。

そこで、一度は焼肉をすることになりました。
万が一、停電した時のために七輪と木炭を買い置きしてあったのです。
でも、そんなことは起きそうも無いのも分かって、ベランダですることになりました。

どうせ、アパートの住人は、みな一時帰国しています。
焼肉の臭いが漂い流れたとしても、抗議を受けることは無いでしょう。
ですので、ここは心置きなくジュージュー焼きまくることにいたしました。

それで、焼肉のたれがほしかったのですが、輸入品は高い。
エバラのタレは、フジスーパーで日本と比べると二倍以上もします。
そこまでするには及ばず、自分でタレを作ってみることにしました。

先ず、インターネットで調べたのですが、みなさんお手製ですね。
ジンギスカン=成吉思汗のタレも紹介されていて、それを参考にします。
もちろん、道産子ですから、郷土料理がいの一番なのです。

色々なレシピーがあるようですが、自分もまねして作ります。
材料の量なんかも適当でして、目検討で切ったりおろしたりします。

 <タレの材料>
リンゴ:たっぷりすりおろし、半個以上
しょうが:親指大
にんにく:四分の一
にんじん:多めにすりおろし
玉ねぎ:一玉四分の一ですりおろし
はちみつ:適当に多め
ごま油:かおり付け
こしょうと七味唐辛子:少々ふりかける
しょうゆ:たっぷりドボドボ(ワンカップぐらい)

あとは、好みで具の量を足したりして調節します。
しょうがは多すぎると味が強くなりますので、控えめ程度が良いかも知れません。
混ぜ合わせたら一煮立ちさせて、ゆっくり冷まします。

と言うわけで、毎回目見当なので、タレの味が少しずつ変わるのですが、それは男の料理と言うことで許しもらいましょう。酒も買ってあるし、食材はたっぷりですので、今宵は特製のタレで焼肉に舌鼓を打とうと、ワクワクする道産子社長なのでした。
(この巻き、終わり)

4 件のコメント:

Oblige347 さんのコメント...

へぇ、なんかかなりの日系企業がタイランドから撤退しましたよねぇ。 

やっぱこれは風評被害だったのでしょうね。

日本で煽っているマスゴミは、やっぱ視聴者を煽るために相変わらず必要以上にセンセーショナルに報道しているだけでしょうな・・・。

タイランド経済が痛手を受けるのは、先進国にとっても大きな痛手になりますね。 中国は賃金上げして、今後左派政権が台頭するリスクが高くなっていますし、その他のアジア諸国は宗教や文化の違いやグローバル化を受け入れない政治体勢などポリティカルリスクが高いですし、タイランドがある意味頼みの綱だったわけですよね。 シンガポールよりも広大な土地があって安い人件費に、寛大な宗教と文化形態、そしてグローバル化大歓迎の政治体制、それに付け加えて東南アジアのど真ん中にあるという地理的優位性を考えるとタイランドとの仲は切ってもきれませんね。

ぐりぐりももんが さんのコメント...

Obkige347さんへ、

実を申しますと、進出した日系企業は、今まで甘い汁で煮え湯をタイ政府に飲まされてきました。そのため、儲けたら一バーツでも惜しんで、利益を内部留保として溜め込んで、何かの時に準備して来たと言うのが事実です。
もし、タイに進出して十年選手なら、この内部留保で、水害はある程度立て直せると思います。打撃には違いないのですが、仕方がありません。リスクの高い国として、経営者は織り込まなくてはならないのです。
ただ、進出して五年以内で、日本の製造拠点をたたんできた中小企業は、はっきり言ってきついです。この点をタイ政府は、どう考えているのでしょうか。多分、何も考えていないでしょう。残念ながら、それがカントリーリスクと言うことです。

みょうてん さんのコメント...

僕もジンギスカンではタレを作りますよ。
たまにですけど。
そして、そのタレはラム肉に漬け込みます。
これが旨いんですよ。

はちみつは気が付きませんでした。
今度入れてみます。

僕は、長ネギ、ニラのみじん切りも投入しますが、タイでは手に入らないんですかね。
市販品としては、やはりベルになりますが、さすがに売ってないんでしょうね。


日本ではカウントダウンが始まったような感覚で報道しています。
そうやって煽って、何が面白いんでしょうか。
何か、腹が立ってきました。

ぐりぐりももんが さんのコメント...

みょうてんさんへ、

ジンギスカンのたれなんですが、はちみつを入れようと思い立ったのは、ハウスバーもんカレーのCM、りんごとはちみつからなんです。
実を言いますと、まつじんのたれには、リンゴを使ったと、どこかから聞いていましたので、ならばと連想ではちみつを使うことにしました。別に、砂糖でも構いませんが、今回のタレは甘みが弱くてしょっぱかったので、今一でした。
次回をがんばります。