2011年11月9日水曜日

水上都市の出現で、ボートは必需品だの巻き(その1)

水深が50センチもあるとボートが役に立ちます。
自分の工場周辺では、通りが一面冠水して、正に水の都と化しました。
ですから、住民の皆さんは船を上手に操って漕ぎ回っているのです。


と言うわけで、今日は”その1”として10カットだけ写真を取上げてみました。最後の二枚は、発砲スチロールの分厚い板を使った、俄仕立てのボートです。かなり浮力が高いので、結構、実用になります。しかし、これだけ写真が集まるとは思ってみなかった道産子社長なのでした。(この巻き、終わり)

2 件のコメント:

とよこ さんのコメント...

この10枚でも“その1”なのですね。失礼ながら、皆さんの工夫が現れているボートを拝見して、感心しております。

最後の発砲スチロールのボートは、かなりのバランス感覚を求められそうですね。私なら元気であったとしてもムリそうだなあ。。。

ぐりぐりももんが さんのコメント...

とよこさんへ、

その3まで続けられるほど、写真を撮り溜めしてありますので、お楽しみ下さい。
この発砲スチロール製のボートは、結構、流行っております。通りを車で走っていると、畳大の大きな板が並べられ、売られていた店も見かけるほどです。
要するに、浮いて移動できればよいのですから、賢い知恵だと思いました。