これは、他のサイトで既に紹介されていました。
でも、あまりに強烈だったので再掲させていただきます。
しかし、労働安全衛生の啓蒙教育用だとは言え、味付けが濃い。
ホラー映画並みの出来上がりになっております。
血がドピューッて出まくりますし、腕や指がバンバン切断されます。
機械にはさまれ、ぺしゃんこ状態になったり、 胴体が串刺しになります。
事故に遭う事例とは言え、こうなりゃ怖いもの見たさですね。
ちょっと自分でやって見たくなるほどの好奇心に駆られてしまいます。
と言うわけで、これをタイ人に見せたら、教材にはならないでしょう。
面白がってしまって、まねされたら困りものです。
ちょっとは表現を抑えて、啓蒙に努めてもらいたいと思う道産子社長なのでした。
(この巻き、終わり)
2 件のコメント:
作り手が半分面白がってますねマジで。
しかし、海の上もそうですが一歩間違えたら死ぬってのはしっかり教えるっつ~のはありでしょか。
その為の鉄拳はありですし。
でもこれを見るにつけヤッパ外人のメンタリティって日本のそれとは違いすぎますねマジで(((和良)))
ホラー嫌治朗さんへ、
作り手が面白がるなら、見るほうも楽しんじゃうでしょう。
タイ人の乗りなら、自分も試しにやってみようなんて気持ちになるかもしれません。
まあ、日本でもエデュメント(造語で、エデュケーション(教育)+エンターテインメント(気軽に楽しめる・気晴らし)という意味。)がはやっているらしいですが、脳天気なものです。
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