★打たせ湯を浴びるカピバラ
と言うわけで、日本の湯船に浸かりたいなー。
今、住んでいるアパートはバスタブが非常に狭くて、体が半分ほどしか浸かりません。
狭いのなんのって、いつもはシャワーだけで済ませてしまいます。
今日も九時ごろに帰ってきましたが、ゆったり風呂に入りたいのです。
早く日本に帰りたいなー。
帰れば、ちっぽけなマンションですけど、多少は足を伸ばせる浴槽が待っております。
と言うわけで、シンガポールの客人も帰ったことだし、のんびりしてしまいました。
何せ、客人の製品提案に現地スタッフも賛同したし、LED照明の開発も前進しそうです。
仕事の歯車がかみ合って上手い具合に進んでいるので、かなり弛緩してしまった道産子社長なのでした。
(この巻き、終わり)
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