2010年5月16日日曜日

当たり屋:三宅雪子、つつもたせ:山岡賢次、朝鮮労働党員:初鹿あきらの華麗なる三重奏曲の巻き

ようつべだけ、下に貼っておきます。
楽しんでご鑑賞下さい。

民主党の広報窓口って最高ですねー。

女のヒステリーはいるわ、説得できないで煙に巻いて逃げ出す男性がいたりしてます。
それで、男性の方ですが、多分北海道出身だと思います。

”聞かしてやれ”ってイントネーションが、いかにも道産子です。

多分、食の祭典で90億円も損失出して逃げた挙句に、未だに衆議院に居残った醜悪なこそ泥、横路孝弘が連れ込んだのでしょう。

だって、北海道はかつての社会党王国でしたからねー。



おさらいしたい人は、続けて次のドリフギャグをご覧下さい。



因みに、電話の舌戦を聞く限り、甘利議員が最初に押し出した人は、与党:初鹿あきひろ議員です。
試しに、グーグルで”はつしか”と打ってみて下さい。どう言う氏素性の噂があるか、ハッキリして来ます。

ですので、ちょっと過激ですが、プロパガンダ的に良く作られた作品を、最後に紹介しておきます。



(この巻き、終り)

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