カッパ寿司って良いですねー。
一皿105円がお手ごろなのです。
宿泊先の研修所近くにもあります。
歩いて十分たらずのほんの近距離です。
思いついたら、必ず出かけてしまいます。
ですので、日曜日の夕方、晩御飯としゃれ込みました。
食べました、食べました。
十八皿をぱくついてしまいました。
これだけ完食したのは久しぶりです。
やっぱり、日本で食べる生寿司は最高だなー。
あまり食べ物に贅沢をしない性分なのです。
カッパ寿司のネタで最高に満足してしまいます。
でも、最近はスーパーの西友がもっと安いかもしれません。
697円で売っていた生寿司セットを見かけてしまいました。
三余年前だったら、絶対に980円はしたはずでしょう。
やっぱり、デフレが進行しているのかもしれない。
これだけ値段が下がってしまうと、どこまで落ちるんだと心配になりました。
牛丼だって一杯二百円台でしのぎを削っている始末です。
そうそう、西友の298円弁当には驚きました。
でも、以外に、あの弁当がおいしいんですよ。
帰国した時、昼ごはんなどを、あれで済ませてしまう時もあるくらいです。
千円カットで有名な、QBハウスの床屋さんも開店していました。
リサイクルの古本屋さんへ行けば、百円で文庫本も買えます。
百円ショップなんか、半径三百メーター以内に、三つも営業しているほどです。
この辺りって、東京の通勤圏としては、決して所得の低い地域ではないはずなんだけどなー。
と言うことで、千円札一枚で結構な買い物のできる時代になったと感じたのです。
そして自分も、上さんのリクエストで百円ショップに出かけて、のり、中脳ソース、昆布ポン酢をお土産に買いました。
タイで買けば、三倍の値段になって不釣合いですから、ちょこちょこ買い出して持ち帰るわけです。
メーカーの社長ですから、どこまでもお金の使い道には渋い道産子社長なのでした。
(この巻き、終わり)
追伸:
海治朗さんへ、
お土産に頂いた大福がとてもおいしかったです。
土日に平らげてしまいました。
ありがとうございます。
2 件のコメント:
いえいえ滅相もありません。
ドライフルーツはメールしたとおり風と共に去りました。
デフレ進行中ですが、マジで経済が心配であります。
福治朗さんへ、
あの大福は、本当においしかったのです。
タイでは、食べられませんものねー。
ところで、デフレですけど、あれは政治がいけないんですよ。
週刊誌の中吊り広告を見る限り、カンチョクトは棺桶に片足突っ込んだような感じですから、ずっこけるまでがんばりましょう。
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