アカピー新聞の回し者じゃないですから。
従軍した記者、作家、看護婦、画家もたくさんいたんですよ。
まあ、慰安婦はでっち上げなんでしょうな。
かつて、文筆家の吉田清治と言う人が、『朝鮮人慰安婦と日本人』を出版しました。
これは、昭和52年のことですが、後に捏造なのが判明しています。
それでも、未だに韓国が公式謝罪を求めているのがよく分かりません。
まあ、自分が言いたいのは人間だけじゃないってことです。
動物だって、兵士とともに戦場を駆け巡っているじゃないですか。
もっとも有名なのは、この動画の通りワンちゃんですね。
イラク戦争では、軍用犬もかなり駆り出されました。
ですが、このナブズ君は飼い主がかくまって飼っていたそうです。
とてもなついていて絆が芽生えているのが、見て取れますよ。
でも、助けられるまでは虐待されて耳まで切り落とされていました。
イスラム教徒では、犬が不浄の動物なんだそうです。
だから、いじめられていたんでしょうね。
ところで、軍用犬は当たり前ですが、ヒグマも従軍していたなんて驚きでした。
その名は、ヴォイテクと言って第二次世界大戦で活躍しています。
ポーランドは、第2軍団の第22弾薬補給中隊に所属していたそうです。
と言うわけで、この軍用犬は無事に引退して、猫ちゃんと一緒に幸せに余生を送っていました。戦争は極限の非常時ですから、精神的に追い詰められた兵士達を癒してくれるのが、このような動物なのかも知れません。その役割は馬鹿にできず、イギリスでは、戦争で活躍した動物に送られる専用勲章すらあるのです。だから、従軍と言う言葉を姑息に悪用した吉田某を憎みたくなる道産子社長なのでした。
(この巻き、終わり)
3 件のコメント:
出版社もイカンですな。
日本国民は両者に対して(莫大な)損害賠償を請求すべきです。
匿名さんへ、
コメントをありがとうございます。
わが日本の政治家も、韓国に対しては、白黒を付けて言うべきだったのでありましょう。
李大統領が来日した際に、どぜう首相との会見では、この一点ばかりをゴリ押ししたそうですが、ならば外貨のスワップ協定など凍結すればよかったのです。
そんなに憎まれ、嫌われているのなら、手助けは不要なんじゃないでしょうか。
全くその通りです。
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