昨日の晩から発熱しました。
風邪みたいな感じです。
最初は、食後のせいだと思っていました。
でも、床に入って休んでいると体が火照ってきます。
火のように体が熱くなってきました。
体温計で計ってみると、38度3分もありました。
ここまで、体温が上がると本当につらい。
とにかく熱を下げたくて、タイレノール二錠を飲みました。
それから、保冷パックを首にまいたり、わきの下に抱えて寝込みました。
一晩は寝付かれず、まんじりとせずに夜を明かしたのです。
まあ、朝になって多少は下がりました。
これなら、大丈夫と思ってただ寝込んでしまいました。
そうしたら、昼ごろには38度まで熱が戻ってしまいました。
これは、つらい・だるい・くるしい。
来週から重要な仕事も始まるし、先ずは治療に専念です。
と言うわけで、近所のサミティベート病院へ駆け込んで、日本語の上手な内科のピブン先生に診断してもらいました。風邪の診たてには違いなくて、色々な薬を処方してくれます。しかし、帰国まで後二ヶ月なのですが、先生との付き合いも、これで最後になるかも知れないと思った道産子社長なのでした。
(この巻き、終わり)
6 件のコメント:
お大事になさってください、
Overdopeさんへ、
コメントをありがとうございます。
五十代になると体の無理は利かないものでして、ほどほどがベストなのでしょう。
週末はゆっくり養生することにいたします。
あらら~、お大事にしてください。 南国の風邪って意外に結構しつこいですからね。 特に湿気が多くて人口密度があり衛生状況もいまいちな東南アジアは風邪の菌が繁殖しているようです。 湿度は多いが人口密度の少なく衛生状況の良いとある赤道沿いのに滞在した時はあまり風邪引いている人って見ませんでした。 やっぱ、風邪って温度差よりも生活習慣と衛生状況が影響してくるんだなぁ・・・って思う今日この頃です。
んまぁ、お医者様のところでひと通りお薬を処方されて、一、二日ゆっくり休めばよくなりますよ。 とにかく安静して休養するのがなによりの薬です。 あとは栄養をよく取るようにしてくださいね。
それではお大事に☆彡
Oblige347さんへ、
日本出張は二泊五日で、タイに戻ってから休み無しで働いた上に、日本の宴会も二晩連続で続きましたので、さすがに疲れました。
ですので、バンコクとか南国の環境とは関係無く、今回の風邪はわたしの私の仕事の仕方にあると思います。
土日にかけて、ゆっくり休ませていただきます。
知らないうちに、ご病気でしたか・・・・。
お見舞いしていないうちに復活されたようで、
良かった、良かった・・・・。
日本列島は雪まみれであります。
もうすこし暖かくなったら帰国とのこと
それまでに日本が持てばいいんですけれども。
最近は富士山噴火なんてマスゴミが
煽ってます。大地震が来るとも言ってます。
楽仙堂さんへ、
お言葉をいただきありがとうございます。
実を言うと、小生はかつてC型肝炎の患者でした。
この治療のために、抗ウイルス剤とインターフェロンを使いましたが、白血球値が低下して免疫力が弱まりました。
直った後でも、この傾向が続いていまして、体に無理が利かないが事実です。
もう五十路ですから、体をいたわるべきなんだと悟りました。
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