滞在先のホテルをちょっと外出して撮影してきました。
朝早かったので気温は零度近かったのだろうと思います。
融けて氷状になった雪が地面に張り付いていまして、とても滑りやすいです。
しかも、歩いて踏みしめると、パリパリと音を立てます。
毛糸の帽子とマフラーをタイから持参してきたのも、役立ちました。
まあ、それが無いと寒くてかなわなかったろうと思いました。
というわけで、本社のPCを寸借して投稿しております。これから、晩御飯のお招きに預かりましたので出かけることになりました。その後は、零時半の離陸まで羽田空港でちんたら時間をつぶすことにします。夜行で帰国して夜行で出国する強行軍ですが、こんな出張も帰任になるので最後なんだろうなと思った道産子社長なのでした。
(この巻き、終わり)
4 件のコメント:
雪の景色は懐かしいですね!
夜中の羽田空港というのは、カフェぐらいは開いているのですか?
何にも店がなければ、本を読むなりPCしているぐらいしか時間つぶしが出来ませんね。。
雪を見るだけで、身体が震えてきます。大阪もかなり冷え込んでいますが、山沿い以外は積雪はありませせん。といっても、ウチも大阪の山沿いに近い田舎ですが・・・。
クマさんへ、
懐かしいけど、もうすぐ日本に帰るから、何時でも見られるようになりますよ。
とよこさんへ、
羽田空港の国際線は、ターミナルが違うので夜中の遅くまで、カフェとかコンビニとか営業しています。
特にバンコク行きのJALは、深夜の一時が離陸でしてかなり遅いです。成田空港が帰省で深夜便を飛ばせない代わりに、羽田がその機能を担っている感じです。
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