2012年1月14日土曜日

ミンスはことわざの宝庫だったの巻き

人を見たら泥棒と思え
 
  ミンスを見たら泥棒と思え
 

嘘つきは泥棒のはじまり
 
  嘘つきはミンスの始まり
 

嘘も方便
 
  マニフェストも方便
 

泥棒に追い銭 
 
マニフェストに追い銭、北朝鮮に追い銭(カンチョクト)
 

秋の日は釣瓶落とし
 
  支持率は釣瓶落とし
 

悪妻は百年の不作
 
  ミンスは百年の不作、どぜうは百年の不作(ポッポ、チョクトでも可)
 

案ずるより生むが易し
  
  案ずるより解散選挙が易し

医者の不養生
 
  ミンスの不養生
 

海老で鯛を釣る
 
  マニフェストで有権者を釣る
 

飼い犬に手をかまれる
 
  ミンスに手をかまれる
 

風吹けば桶屋が儲かる
 
  ミンスが説けば財務省が儲かる
 

義を見てせざるは勇無きなり
 
  マニフェストを見てせざるは卑怯なり
 

烏合の衆
 
  ミンスの衆
 

捕らぬ狸の皮算用
 
  捕らぬ消費税の皮算用(内閣改造)、捕らぬ埋蔵金の皮算用(事業仕分け)
 

柳の下にいつも泥鰌はいない
 
  マニフェストの下に有権者はいない事業仕分けの下に埋蔵金はない
 

病膏肓にいる
 
  増税膏肓にいる
 

瑠璃も玻璃も照らせば光る
 
  税もTPPも騙せば取れる
 

笑う門には福来る
 
  騙す角には不景気来る
 

わざわい転じて福となす
 
  増税転じて搾取となす
 

名物に美味いものなし
 
  事業仕分けに上手いものなし
 

臍をかむ
 
  マニフェストをかむ
 

風前のともし火
 
  風前の支持率
 

冷や飯を食わせる
 
  増税を食わせる
 

捨てる神あれば拾う神あり
 
  だますミンスあればたぶらかす財務あり
 

へそで茶を沸かす
 
  仕分けで民をたぶらかす
 

覆水盆にかえらず
 
  辺野古にかえらず(普天間基地問題)
 

日暮れて道遠し
  
  ミンス居続け日の本暗し
 

挨拶は時の氏神
 
  ノーサイドはどぜうが疫病神
 

朝の蜘蛛は福が来る、夜の蜘蛛は盗人が来る
 
  選挙の公約は政権が来る、増税の騙りは搾取が来る

名は体を表わす
 
  ミンスは嘘を表わす、チョクトはチュチェを表わす
 

坊主憎けりゃ袈裟まで憎い
 
  どぜう憎けりゃ財務(省)まで憎い
 

論語読みの論語知らず
 
  公約読みの公約知らず(マニフェストってなんなのさ)
 

鴨が葱を背負って来る
 
  どぜうが増税を背負って来る(財務省の独り言)
 

蟹は甲羅に似せて穴を掘る
 
  ポッポは普天間でこけて墓穴を掘る
 

下手の考え休むに似たり
 
  財務(省)の考え騙しに似たり
 

鬼が出るか蛇が出るか
 
  増税が出るか解散が出るか
 

朱に交われば赤くなる
 
  務(省)に交われば増税になる
 

鵜の真似をする烏
 
  自民のまねをするミンス
 

三十六計逃げるに如かず
 
  三十六計増税に如(し)かず
 

毒を食らわば皿まで 
 
  マスゴミに騙されてミンスまで

怪我の功名

 
  マニフェストの功名(政権交代)

瓢箪から駒

 
  マニフェストから増税
 
漁夫の利

 
  財務(省)の利(政権交代選挙を見て)

(この巻き、終わり)

2 件のコメント:

とよこ さんのコメント...

文字通り、ミンスに手を噛まれました。
どぜうは人の手を噛んでも、自分の身体はぬるぬるして、誰にも触らせない。エサをくれる財務省にだけ懐いている。酷いもんです。

ぐりぐりももんが さんのコメント...

とよこさんへ、

コメントをありがとうございます。
これほど、卑近なことわざでおちょくられるほど、ミンス党のやることなすことがキジルシなのです。
しかし、未だに後押しをするマスゴミもひどいもので、情報自体が信用できなくなっています。