2012年3月2日金曜日

豚の鼻で連想されること、したことの巻き


読んでもらえば分かりますが、面白い連想ですね。
直前の投稿では、実際のコンセントの話でした。
日本では豚の鼻って言いますけど、海外では似つかぬタイプもあるようです。

と言うわけで、これは日本だけの表現なのかも知れませんね。ネットで拾ってきたコボちゃんの作者の想像力が上出来でしょう。微笑ましいですが、そこまで連想できたとなると、コボちゃんて、IQが150以上あるのかも知れないと思った道産子社長なのでした。
(この巻き、終わり)

2 件のコメント:

とよこ さんのコメント...

私が先月まで購読していた新聞は読売新聞でした。新聞をみることができないほど身体がしんどい時でも、コボちゃんは見ていました。
でも、その意欲もないほど疲れる日が増えたのも、実は新聞購読を辞めようと思った理由の1つなのです。
もちろん一番の理由は、新聞(メディア)そのものが面白くないからですが。

コボちゃん(の中身は植田まさしさん)って凄いでしょ。コボちゃん一家、妹のミホちゃんも凄いIQですよー。


前回のコンセントの話を拝見していて、世界ってコンセントがこんなにもあるんだと驚かされました。
ネット時代の今は、グローバルスタンダードが当たり前になってきています。
けれど、そんな時代ではなかった頃は、各国/地域で決められたコンセントが使われていて当たり前だなーと改めてローカルスタンダードの面白さを味あわせていただきました。

コンセント以外にも、面白いローカルスタンダードがたくさんありそうですね。

ぐりぐりももんが さんのコメント...

とよこさんへ、

コメントをありがとうございます。
新聞紙で記事を読むより、ネットのニュース配信の方が即時性があって、臨場感を感じる易いですね。

スマートフォンが当たり前の時代になると、いつでもどこでもニュースが読めますので、朝起きて新聞を読んでから出勤すると言う流暢な時代は、既に過去のものです。

時代は、めまぐるしく変わっていて、新聞は旧時代の遺物になるでしょう。

でも、上さんなんかは折り込み広告のチラシで買い物に良く行きますので、買い物情報の提供では、価値が残されているのもかもしれません。

ところで、グローバルスタンダードの件ですが、究極は言語であろうと思います。インターネットの普及で、世界のどこに住んでいていても、リアルタイムな情報交換が可能になりました。

ここで問題になるのは、言葉の問題でして、世界が共通言語でコミュニケーションし合うようになると、完全なグルーバル化が図られたといって良いでしょう。

その時の言語は、英語なのでしょうか?
だとしたら、私にはラッキーです。使えますから。