言っとくけど、バスは車掌付きが原則で、ワンマンはほとんど無い。エアコン無しバスなら、距離に関係なく一律で赤バスは7バーツ、青バスは8.5バーツと決まっているから料金払うのも10バーツコインさえ出してけば、お釣りを貰うだけだ。たまに、扇風機の付いたバスに遭遇できるから、その時はラッキーと思ってバス乗りが満喫できる(切符は、上さんといつも行動するので二人分になっています。悪しからず。)
エアコン付きは、距離に比例して料金を11バーツから24バーツまで運賃が上がって行く。だから行き先は、タイ語で伝えなければならない 。”パイ・サイアムセンター”のように”パイ・行き先”で言うと、通じるかもしれないが、イントネーションが悪けりゃ、全く通じないことを覚悟する必要があるね。まあ、思い切って車掌さんに申告してみよう、最近は英語っぽい発音でも分かってくれる人が増えたようです。それと、言っとくけど100バーツ札でお釣りを貰うような野暮な金銭感覚は慎まないとだめだ。20バーツ札が定番、一般庶民の流通紙幣だからね。後は野となれ山となれだ。
バンコクと言う都市は、一千万人以上の人が居住する巨大な生活圏なので、バス路線も四方八方に伸びていなきゃ、仕事に通うにも、買い物するにも不便なわけだ。おいらが96年に初めてここへ来た時は、BTSもメトロも無かったから、移動する交通手段はバスかタクシーに頼る以外は無かったことになる。やっぱり、値段から言ったら庶民の足はバス中心だったわけで、今でもこれは変わらないと思う。
エアコン付きは、距離に比例して料金を11バーツから24バーツまで運賃が上がって行く。だから行き先は、タイ語で伝えなければならない 。”パイ・サイアムセンター”のように”パイ・行き先”で言うと、通じるかもしれないが、イントネーションが悪けりゃ、全く通じないことを覚悟する必要があるね。まあ、思い切って車掌さんに申告してみよう、最近は英語っぽい発音でも分かってくれる人が増えたようです。それと、言っとくけど100バーツ札でお釣りを貰うような野暮な金銭感覚は慎まないとだめだ。20バーツ札が定番、一般庶民の流通紙幣だからね。後は野となれ山となれだ。
バンコクと言う都市は、一千万人以上の人が居住する巨大な生活圏なので、バス路線も四方八方に伸びていなきゃ、仕事に通うにも、買い物するにも不便なわけだ。おいらが96年に初めてここへ来た時は、BTSもメトロも無かったから、移動する交通手段はバスかタクシーに頼る以外は無かったことになる。やっぱり、値段から言ったら庶民の足はバス中心だったわけで、今でもこれは変わらないと思う。
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