2011年6月5日日曜日

もう一度赤松口蹄疫、その推進補佐役、船山やすえの巻き

※農政失策犯として追求すべき

”船山やすえ”と言う山形県選出の参議院議員がいます。
昨年の宮崎県で口蹄疫が発生した時、農水省政務官でした。
上司には、時の大臣として赤い貴族こと赤松宏隆がおりました。

この二人は、政権交代を果たせて有頂天だったようです。
外遊がしたくてたまらなかったらしい。
口蹄疫の最中、五月の連休には、我関せずのごとく日本を脱出しています。

しかも、大臣と日程が重なった不在日が四五日も続きました。
まあ、呆れますね、無責任以外の何物でも無い。
これでも、元農林水産省のお役人だったのですよ。
しかも、北海道大学の農学部を出た専門家だって言いたいのでしょうか。

やがて、初動措置の遅れのツケが溜まりに溜まってしまった。
あの、外遊に出発した時ですら感染19例目を確認し、殺処分が二万七千頭を突破しました。
この後、終息宣言が出されるまで、四ヶ月近くもかかったのですよ。


はっきり言って、あの外遊は損害を考えれば業務上過失です。
どうして、罪に問えないのでしょうか。
しかも、対応のために自衛隊出動を要求した答えが呆れます。

応じたのは舟山大臣政務官のみでしたが、

「県の初動が悪かったせい」
「十分対策をとっている」
「自衛隊の協力は、国民に不安を与えかねないので、慎重に考えたい」

などという回答を繰り返すばかり。

そう言い残して、デンマークへ外遊に出発したのですから無知です。
菅グループに所属するリベラルですから、自衛隊=軍事力は悪なのでしょう。
まさに、糞左翼の真骨頂と言ったイデオローグの旧式理論武装でしかありません。

では、それに代わりうる非常時の組織があると言うのでしょうか。
なにも代替策を示せぬままに、海外へ出奔するなど言語道断です。
そんな過去の思想など、錦の御旗で振り回す方が時代錯誤でしょう。

何も、国防は軍事力を背景としたものではないはずです。
天災、自然災害の救援活動だって、実に大事な国防なのですよ。
それを実際に、組織力を持って大規模に集中的に短期間に実行できるのは誰なのか。

これが、自衛隊以外に見つけられると言うのでしょうか。

彼らは、神戸大震災で活躍した自衛隊のことすら忘れ、忌避してしまった。
これが、昨年に起こった、未だ直近のうすら寒いできごとです。
そして、戦前の高名な随筆家の寺田寅彦は、二種類の国防について、こう述べているのでした。

”国際的のいわゆる「非常時」は、少なくも現在においては、無形な実証のないものであるが、これらの天変地異の「非常時」は最も具象的な眼前の事実としてその惨状を暴露しているのである。”

と言うわけで、グループ代表を務める奸チョクトの”辞める、辞める”詐欺のペテン師騒動と言い、ミンス党には硬直的で実質的なアクションの取れない痴れ者しかいないのです。日本人=国民が一番嫌いなのは、何もできないのに嘘をつくこと、ミンス党の政党生命は完全に終わったと思った道産子社長なのでした。
(この巻き、終わり)

2011年6月4日土曜日

十文字小弥太に袈裟懸けで成敗されろの巻き


いやはや、産経新聞の阿比留さんは、時代劇ファンだったようです。
記事のタイトルが振るっているのですよ。

「死して屍拾う者無し‥‥」 証明された「誠意無き首相」

要するに、辞任を口にしながら、手の平返しで言っていないと嘘を付く。
息を吐くように嘘を付き通して来たチョクト君も、究極の至言と相成りました。
記事によれば、首相の意思を尊重して不信任案が否決されたはずなのです。

騙され、裏切られたのは投票したミンス党議員だけではない。
その議員を選挙によって選出した有権者=国民までもが詐欺に会いました。
辞任の言質を取るために動いた鳩山前首相が、憤慨してペテン師と吐き捨てたのも分かるような気がします。

そこで、この躍る見出しの”死して屍、拾う者なし”です。
この名文句は、テレビ時代劇「大江戸操作網」で劇中に朗読されます。
冒頭のユーチューブがそうなんですが、UPしてくださった方には感謝いたします。

きっと、阿比留さんも”辞めたら、誰も相手にしない”と言いたかったのです。
これほどまでに、「心がない」「誠がない」「信がない」のを証明してくださった。
この首相は、日本国の憲政史上、かつて無かった汚辱の存在です。

歴史に名を残すなど言語道断であるものの、絶対にそうなってしまうだろう。
そして、今を生き、その事態に居合わせた国民は忘れてはならない。
有権者の自戒の念として、このような人種を選ぶことこそ危険なのです。

ところで、この記事見出しの引用になった「隠密同心 心得の条」です。
見出しになった結語よりも、その前に申し渡されるくだりが味わい深い。
実に見事なまでに、かの人のやり口とは間逆な訓導になっておりました。

我が命我が物と思わず
武門の儀、あくまで陰にて
己の器量伏し
ご下命いかにても果すべし 

要するに、しゃしゃり出ないで陰日なたに仕事をこなす。
常に、日本国民のためを思い、使命を何としても全うする。
でも、奸チョクト氏には、その器量も度量も無いと察しました。

と言うわけで、首相の手口は北朝鮮の瀬戸際外交とそっくりでしょう。解散をほのめかして脅したのは、北朝鮮が核武装をちらつかせたのと同じ方法論です。他にも、信義に反するる行為で相手をいらつかせ、その場を混乱させ、追いつめられたように見せかけて、ぎりぎりのところで相手から譲歩を引き出す。斜め上の国と同じだと行っても過言ではない。本当に日本人ですかと、人種的に問いただしたくなる道産子社長なのでした。
(この巻き、終わり)

2011年6月3日金曜日

ペテン師よりエイリアンだと思いますの巻き


「ペテン師」と首相批判=鳩山氏

民主党の鳩山由紀夫前首相は3日午前、菅直人首相が早期辞任を否定したことについて「内閣不信任決議案が出る直前に辞めると言い、否決されたら辞めないと言う。そんなペテン師まがいのことを時の首相がなさってはいけない」と厳しく批判、党両院議員総会の開催を通じて首相退陣を求めていく考えを示した。都内の自宅前で記者団に語った。 (2011/06/03-10:20 時事通信)

それにしても、前首相から現首相へ投げかけた文句は、前代未聞です。
ペテン師の言葉と評される現職首相が、かつて存在したでしょうか。
日経朝刊二面では、鳩山氏憤慨「嘘ついてはいけない」と見出しが躍っていました。
他の見出しも列挙してみますが、民主党は既にレームダック、ダッチロール状態にあるようです。

延命狙い 反発広がる
玉虫色合意、反日もたず
解散避け妥協の末....
首相「長期続投」発言で混迷
「菅降ろし」が再燃
野党、問責で揺さぶり

つまり、野党には伝家の宝刀、参議院の問責決議案提出が残っているのです。
今後が楽しみですが、民主党の支持は劇的に凋落していくでしょう。
それに海外のAFPなどでは、辞任表明を伝えました。
これを覆せば、外交では誰も日本を相手にしますまい。

それにしても、鳩山さんは坊ちゃんだから人がよさ過ぎる。
小沢さんは、秘書献金受領問題で身動きが取れない。
党を割って出れば、強制起訴がどんどん有罪になびくでしょう。
そう民主党が検察に圧力を仕掛けるのも分かっている。

結局、解散選挙をして敗北しても構わないのかと、暗に脅した奸が勝ったことになります。

これは自分の立身・栄華を極めることのみに専心する奸の真骨頂です。
政党を政治史の中に位置づけて育み、国家を発展させる発想ではありません。
つまり一匹狼の権勢欲に阿漕な餓鬼にしかならない。

小沢さんが立ち上げ、鳩山さんが私設子ども手当てで手塩にかけて育てた組織です。
それを、内部から蚕食して破壊する驚異的な腹黒い寄生虫なのでした。
これって、エイリアンの映画を思い出しました。
体内を食いちぎられて宿主は死ぬが、エイリアンは成長を続け繁栄するのです。

結局、衆議院の解散総選挙が無い限り、選挙は任期満了で行われます。
その結果、民主党は議席が100を割ることになるでしょう。
ですので、松木さんと横粂さんは、決別して賛成に投票したのは、優れた判断です。
後々で有権者から讃えられ、選挙で勝ち残ると思います。

ところで、小沢一派の衆院一回生諸君は、賛成票を投じるべきでした。
解散総選挙になったとしても、賛成に回った錦の御旗が有効になって連続当選できたかもしれない。
でも、そのチャンすら自分で摘み取って不信任案の否決に回りました。
自業自得ではないでしょうか。

もし、解散されずに除名されても、地道に政治動さえ続ければよいのです。
任期満了の選挙では、生き残るチャンスだって浮上したと思います。
でも、ご愁傷様ですね、さようなら。

と言うわけで、上さんに言わせると、奸の手口は三国志の「緩兵の計」(時間稼ぎ)なんだそうです。中共のメディアが実況中継したのを紹介したNHK番組では、とこどころで聞こえた中国語でそう解説されたとのことでした。さすが、謀略の国でして、目の付けどころが違うと思いました。でも、どうして、この人は企みごとに秀でた才能を外交・国政に活かせないのでしょうか。最低の日本人(偽装半島系)を見た道産子社長なのでした。
(この巻き、終わり)

<おまけ>
「それはウソ」色をなす鳩山前首相」
読売新聞2011年6月3日06時13分

2日の菅首相の「退陣示唆」は、内閣不信任決議案の可決を回避するための方便だったのか――。
攻防の舞台裏を検証した。(文中敬称略)

◆極秘作業◆
菅の退陣に関する条件なのかどうかを巡って解釈が割れた鳩山前首相と菅の間の覚書は、菅の指南役、北沢防衛相と鳩山の側近、平野博文元官房長官が極秘にまとめ上げたものだ。

「鳩山は時間をかけて話をすると、あっちへ行ったりこっちへ行ったり揺れるから、一気にやろう」

平野と北沢が覚書作りに着手したのは1日夜。鳩山は不信任案賛成の意向を表明済みだったが、平野は鳩山の、北沢は菅の意向を確認しながら、何度も電話で文案を詰めた。

2日午前、首相執務室。北沢は覚書を手に、枝野官房長官とともに菅に向き合った。
「2次補正の編成とは、成立のことか」
いぶかる菅に、北沢は「そこはぼかさないとダメです」と進言した。

約1時間後、菅は平野、岡田幹事長らの前で鳩山と覚書を交わした。鳩山は覚書を退陣条件と考え、署名を求めた。菅は「党の中のことだから、信用してほしい」とかわした。しかし、両者の意図の違いは、菅がこの日、一度も「退陣」という言葉を使わなかったことに表れていた。

◆「終わり」の始まり◆
玉虫色の合意のほころびは、すぐに表面化した。

「それはウソだ。私と首相との間で、辞めていただく条件の話をした」

岡田が2日昼の党代議士会後、菅の退陣時期について「区切っていない。(確認事項が続投の条件とは)言ってない」と記者団に語ったことを伝え聞いた鳩山は色をなして反論した。

逆に、菅は「紙に書いてないのに、何を言っているんだ」と、鳩山への不信と怒りを周囲にぶちまけた。鳩山が代議士会で、2011年度第2次補正予算案の「編成のメド」をつけた段階で菅が辞任すると説明したからだ。

鳩山には、小沢一郎元代表の顔も立てなくてはいけない事情があった。2日午前の菅との会談内容を小沢に報告した際、「どこまでしっかり詰めたのか」と問われ、「私が代議士会できちっと話をします」と約束したのだ。ただ、不信任案否決後、鳩山が議員会館のエレベーター前で居合わせた側近議員に語りかけた言葉には、菅への不信が色濃くにじんでいた。

「まだ油断できない。もし約束不履行だったら(退陣を求める)両院議員総会を(実現する署名を)150人、いや250人は集めないといけない」

矛先は岡田にも向いた。
「岡田氏が小沢元代表は除籍と言っているって? 本当にやるなら、岡田氏のクビを取らなくては」

当選1回の若手衆院議員は衆院本会議後、ため息交じりに「民主党の『終わり』は、まだ始まったばかりの気がする」とつぶやいた。

2011年6月2日木曜日

辞めるとはひと言も書いていない「鳩菅覚書」


特集 民主党

菅首相と鳩山前首相が交わした覚書の確認事項は次の通り

▽民主党を壊さないこと

▽自民党政権に逆戻りさせないこと

▽大震災の復興並びに被災者の救済に責任を持つこと

〈1〉復興基本法案の成立

〈2〉第2次補正予算の早期編成のめどをつけること
(2011年6月2日14時03分  読売新聞)

一方、鳩山由紀夫前首相は菅首相の退陣時期について「2次補正の成立までということではなく、早期編成のめどがついたときだ。6月中にめどがつく」と述べ、月内に退陣すべきだとの考えを示した。 
 不信任決議案の否決を受け、首相は官邸で記者団の質問に答え、「よかったですね」と語った。(2011/06/02-16:33 時事通信)

鳩能のポッポ元首相ですから、詐欺師にはたやすく騙されたんじゃなかと思う。
ポッポもポッポで、沖縄普天間基地の移転問題で、あの迷走振りを見れば分かるでしょ。
その場限り、その場しのぎでしかないんだもの。
話をコロコロ変えては取り繕い、ボロが出ないように心がけていただけでした。

今回の奸チョクトだって、本当に国会の会期を延長するのか怪しい限りです。
二次補正予算なんか眼中に無く、震災復興より政権延命が優先順位で上なはず。
きっと、あいつなら、態度を豹変させて国会を予定通り閉じてしまうと思うのです。

それに、何時頃、はっきり辞めるって明言していない。
後進に道を譲るとか、曖昧模糊としています。
つまり、ぬらりくらり逃げ延びるための常套句を使ったとしか思えない。

震災復興のめどを立てる気も無いから、延々、職務にしがみつく。
ひょっとしたら、任期を全うするような気もしてきました。
東北地方の人は、本当に可哀想に思います。
見殺しにされるかも分からない。

と言うわけで、福島原発の収束は今年一杯掛かるそうで、それならば、奸チョクトも国会で居眠りしながら首相のまま、大晦日を迎えると思います。一方、まだお遍路が残っているとか、辞めた後のことにも触れましたね。そんなの余計です。そんな感慨にふけるぐらいなら、復興二次補正予算でもいち早く通過させるアイデアでもひねろと、殺意の湧いた道産子社長なのでした。
(この巻き、終わり)

2011年6月1日水曜日

不信任決議は採決して当たり前の巻き

★谷垣総理と本音で言う奸チョクト

自民党・公明党の共同で不信任決議案が提出されました。
このニュースをNHKが報じていましたが、基調は偏向報道でした。
大体、マスメディアは与党をかばい過ぎです。

なぜ、不信任が問われたのか、まともな分析すらありません。
一方、被災地の有権者にはインタビューで永田町の政争を批判させます。
このような意見が、どの程度の割合であったのかも知らせない。

これでは、不信任案を出した方が悪いとばかりの印象操作でしょう。
でも、最近は有権者も気が付き出していて、マスコミを信用していない。
ネットのアンケートなら、七割がどのメディアも信用できないとしています。



グーグルだって、”菅を”や”民主党を”で入力すると驚きの結果です。
これは、既にダメ出しがなされている証拠では無いでしょうか。
他方、菅政権は、不信任案が提出される直前に、どさくさで国会の会期延長を申し出ました。

震災復興予算の二次補正案すら採決できない。
それにも拘らず、国会の会期を今月末で強行終了させようとしました。
つまり、政権の延命・保身のみに汲々としているってことです。


と言うわけで、震災復興は二の次でして、有権者を愚弄するにも程がありましょう。奸政権の国政運営ではまったく期待できません。被災地でも選挙に期待する有権者が出てくるのではないでしょうか。そんな風に思ってしまう道産子社長なのでした。
(この巻き、終わり)