四月十日、ようやく日本でネットが利用できるようになりました。
ですので、遅ればせながらコメントのご返事を皆様へ書かせていただきます。
と言うより、ブログ「偏読日記@はてな」さんの投稿が意味深で、その投稿を再掲させて下さい。
“あと、見ていてすごく悲しくなるのがこの手の「Blog論」のぶち上げる理想を額面通りに受け取ってしまって、明らかに日常的に不特定多数に向かって文章を吐き出すのに向いてなさそうな人が苦労しながら更新しているBlogを見つけてしまったとき。その手のBlogで「記事のネタが見つからなくて困ってる」「更新してもアクセスが増えない」等々の苦心している様子がありありと見える記事を見てしまうと、Blogなんて放っておいても熱心に更新するような奴に任せて貴方はもっと他の楽しいことをしていたほうが良いのではと思ってしまいますよ。”
自分自身もブログを始めて最初の頃は、こんな感じだったのかも知れない。
でも、その内、書きなれてくると投稿をアップするのが楽しくなりました。
よく日記は、三日坊主になるといわれますが似ています。
と言うわけで、書くのも修行なんでしょうね。慣れれば楽しくなるものでして、次のブログはどんな趣向で始めようか思案中です。と言うわけで、これが本当に最後の投稿(挨拶)でして、またネットのどこかで再会いたしましょう。
(この巻き、本当の終わり)