と言う分けで、昨日のTG419便にて夜遅く、マレーシアの首都クアラルンプールに到着しました。
投宿先は、サウジャナとか言うリゾート風のホテルです。
部屋はセミスイートらしく馬鹿でかくて、調度も立派過ぎて、しがないサラリーマン社長には、非常に不釣合いです。
一応、民間の国際会議で、一端にフォーラムと謳われておりました。
そんな大それた場所に出向いたことも無いので、今一、ピント来ておりません。
業界団体関係社が、製造業者もエンドユーザーもこぞって集っているらしいです。
何せ、真夜中にホテルに到着して、そのまま寝入ってしまいました。
場所もホテルの施設も、全くわかっておりません。
これから、日本側の出席者と一緒に朝食を共にして、情報交換をすることに致しましょう。
25日の木曜日にはバンコクへとんぼ返りしますが、それまでは、このホテルを舞台に記事を書くことになりそうです。
(この巻き、終わり)
5 件のコメント:
そんな立派な部屋で泊まった。良かったね!
貴重なお仕事をする時には落ちついて集中できる部屋は不可欠。 統計処理している時にや修士課程の勉強している時に痛感しました、理解ります。
チューリップどんへ、
部屋は最高でしたね。
会議の出席費用がバカになりませんでしたが、カラクリは設備にしろパーティーにしろ、金を掛けていると言うことでした。
Oblige347さんへ、
自分にとって、ドサ回りの海外営業が長かったので、場違いな感じがしないわけでもありません。
ですが、会議の出席に併行しながら、来週の取締役会の資料も併せて作成しているので、落ち着いた部屋で作業できるのは、大いに助かります。
やっぱり仕事がはかどります。助かっています。
こんにちは。
なんと、どこのモデルルームかと思いましたらホテルの部屋。
疲れを癒してくれそうですね。
・・・と思ったら、なななんと、素敵なプール付きのアパートにお引っ越し!
北海道じゃアパートいえば1DK、2DK。
バンコクのアパートっていいな。
まずは無事に、お仕事が終わる事をお祈りします。
ぽぷらさんへ、
自分は貧乏性なので、空間の無駄を貪りつくしたような部屋は、単に頭の悪い奴が考え付いたデザインとしか思えないのです。
こんな部屋で時間をつぶすのは、一時のことですから、楽しめもしましょう。ですが、それだけのことです。
日本に帰って機能的にデザインされたマンションのレイアウトに住むのが最高ですね。
海外で暮らしていて分かるんですけど、日本人はデザインの細部細部まで考えが張り巡らしてある。
幕の内弁当のおかずの詰方を見て、外人は驚嘆するのだそうですが、あんなの当たり前ですよね。
できないのは、それぐらいの文明に住んでいる人々なのかもしれません。やっぱり、日本に帰りたい。
そう思います。
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