2009年12月15日火曜日

キティ・ラフト・ツアーの資料は全部英語だったの巻き

ここはバンコク、外国なのだ。

だから、日本語にこだわる必要も無い。

英語が多少話せればなんとかなる。


外人向けツアーだって、いろいろな人が参加している。

どうして、日本人だけでツアーを組みたがるんだろう。

パンフで見掛ける、有名なウエンディーとかパンダの日本人ツアー。

前にもそこで使ったことがあるけど、日本人どうしはどうも新鮮じゃなかった。


海外まで来て、身内だけの感触はいただけない。


だから、自分達凸凹夫婦は、あえてあそこの旅行代理店を使うんだ。

それは、NANA CHART TOUR & TRAVEL。

日本人の多いスクンビット通りなのに、お隣は国際ユースホステル。


だから、お客さんは欧米の人が多い。

当然、コミュニケーションは英語だけ。

でも、たどたどしくても時間が掛かっても、ツアーの交渉は面白い。


自分は会社があるから、上さんが出かけて話をまとめて来てくれた。

一泊二日の日程は、こんな感じだ。もちろん、資料はみーんな英語。


※クリックすると大きく見られます。


かなり文法がいい加減なんだな。

だけど、意味がなんとなく分かれば、このツアーに参加できる。


とにかく、出発の明日を楽しみに、ゆっくりお休みするとしよう。

と言うわけで、そんな前日の段取りが過ぎていったのでした。

(この巻き、終わり)

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