2010年12月6日月曜日

日程はほとんど無視で始まる旅行だったの巻き(ノーンカイ編)

やっとこさ、ラオスの忘年会旅行から帰宅しました。
ほとんど、バスに乗りっぱなしの旅です。
しかも、どこに宿泊するのかも、聞いていない任せ旅です。

初日、とりあえず、国内線でウドンタニの空港に到着しました。
未だ朝の七時過ぎです。
もやに霞んでいまして肌寒く感じます。

そこからは、 待ち合わせ場所まで車で移動です。
チェンマイの課長さんが運転してくれました。
どうも、待ち合わせ場所はノーンカイの市内らしい。

以前に一度、来たことがあるので土地勘は多少あります。
メコン川を渡る友好橋の道に左折しなかったのです。
程なくすると、通り沿いのお寺に入って駐車しました。

※左クリックで拡大してご覧下さい。本家のHPはここから

名前がよく分かりませんでしたけど、聞いたらワット・ポーチャイでした。
それなりに立派な作りのお寺です。
正直言いますが、タイのお寺は見すぎるとどこも同じに見えてしまいます。


それで、この建築様式も似たり寄ったりでしたが、大きな違いがありました。
それは、立派な鐘搗き堂が建立されていたことです。
タイのお寺で、このお堂を見ることは珍しいんじゃないでしょうか。

※自由に登れます。地元のおじさんが薦めてくれました。

タイのお寺を数限りなく見てきましたけど、初めて関心を持ちました。
ただ、王宮のワットプラケーオ(エメラルド寺院)にもあるらしい。
何度も行ったのですが、気が付きませんでした。
灯台下暗しってことですね。

ただ、このお寺は、簡素な建物の構成だから目立ったのかもしれません。
それに、興味を引いたのは鐘と太鼓の組み合わせでした。
二階に大きな太鼓が一張り、でんと置かれています。
三回には小型の梵鐘が、数個、吊り下げられておりました。


ただ、保存・維持の状態がかなり悪いです。
皮も破れかけていたり、鐘もひび割れたままでした。
時を知らせる大切さも、今はその役目を果たし終えたようです。

さて、このお寺では、とても縁起の良いことがありました。
それは、出家する地元の青年に出合ったことです。
タイでは、多くの若い男性が出家して徳を積みます。
これは、親孝行になるんだそうで、その日も、一族郎党が列席しておりました。


時期はいつでも良いらしく、修業も一週間から三ヶ月までと自由です。
ただ、これを終えないと結婚できない仕来たりになっているようですね。
となれば、みんなしっかりやり遂げるんだと思いました。

※街中を練り歩くのが恥ずかしかったのか、サングラス姿です。

この儀式なんですが、なかなか派手です。
先ず町内をピックアップトラックを仕立てて、楽隊付きで出発します。
お寺に到着したら、このバンドおじさんが延々がなっておりました。


その間、出家する若者は、寺の廊下を右回りに三周します。
それも終わると、最後にお寺へ拝観中の方へおひねりをばら撒きます。
これも、タンブン(お布施)の一種だろうと思いました。

このお捻りですが、五バーツの硬貨が入っているそうです。
拾ってもらえた人には、幸運に招かれると教えてもらいました。
地元の人じゃないのに、従業員が奪い合っています。

と言うわけで、ラオス国境に入る前から、なかなか面白い旅モードに突入したのでした。
ところで、お寺に行ったら必ず何でも右回りをしてください。
左に回る時は、不幸のあったときだけだそうです。
輪廻転生で、右と左で帳尻を合わせるのかもしれないと思った道産子社長なのでした。
(この巻き、終り)

2010年12月5日日曜日

これから、ラオスへ忘年会旅行に行って参りますの巻き


イヤー、眠いのなんのって言ったらありません。
何せ、朝三時半にガサゴソ起き出しております。
これから支度をして軽い食事をとったら出発です。

四時半には、車が迎えに来てくれます。
ご一緒する株主の社長さんの好意に甘えました。
それから、ドンムアン空港までひとっ走りです。

しかし、ウドンラチャタニ行きのフライトは桁外れに早い。
朝六時に離陸して、現地は七時十五分に着陸です。
後は、現地の従業員がピックアップしてくれます。

でも、これはVIPご一行だけの特別な待遇です。
他の従業員は、夜八時の夜行バスを仕立てて出発します。
夜通し走って、明け方にはラオス国境までたどり着く段取りです。

いやー、これは民族の大移動みたいな規模ですよ。
社員の百人以上が、一挙に異国に終結します。
しかも、忘年会のパーティーでドンチャン騒ぎの予定です。

規模も大きいですが、外国に行くと言うイベントが魅力らしい。

従業員は、このことで舞い上がってしまいました。
ただ、メコン川に掛かる友好橋を渡るだけなのです。
ですが、海外旅行には違いありません。

家族持ちの人もいますし、給料の違いもかなりあります。
お金を自由に使える社員が限られているのです。
ですから、海外旅行なんて夢のまた夢でしょう。

なので、従業員は本当に喜んでおるのです。

と言うわけで、ラオス語はタイ語の親戚みたいなもんで言葉がほぼ通じます。
コミュニケーションが楽ちんだから、地元の人には初心者向けの海外旅行なんでしょう。
そして、従業員には思う存分楽しんでもらいたいと思う、道産子社長なのでした。
(この巻き、終り)

2010年12月3日金曜日

カンボジア三泊四日の価格破壊旅行を予約したの巻き

正月休みが増えました。
この話は、昨日の投稿であらまし紹介しました。
とにかく、二日増えて六日間になったのはうれしい限りです。

でも、土曜日出勤が、二週間続きます。
週末の土日に馴染んでいるだけに、日曜だけなのはちょっときつい。
でも、振り替え出勤ですので止むを得ないでしょう。

それでも、まとまった休みが取れてワクワクして来ました。
どこかへ旅行しないと時間がもったいない。
どこへ行こうか、すぐに思案し始めました。

それは、社内告知の文書に署名した直後のことです。

早く予約を取らないと、空きが無いかもしれない。
こちらは、今、観光客にとっては最高のハイシーズンです。
一ヶ月前でも予約が難しいかもしれない。
ちょと考えあぐねて、いつも使う旅行代理店へメールしました。
仕事時間中ですが、躊躇している暇が無い、善は急げです。

それで、思い出したのも、以前に紹介されたカンボディア旅行でした。
何しろ、三泊四日を一万バーツポッキリだと言われて驚きました。
一万バーツって三万円しないのです。

あまりに過激に安すぎる。

しかしながら、話を聞くうちにからくりが分かってきました。
当然、飛行機なんか使いません。
ミニバスに乗って、陸路で国境を越えるのです。

このため、移動時間がとてつもなく長い。
二日間を、まるまる自動車で移動する強行軍です。
ですが、この値段の安さには誘惑されていました。

しかも、世界遺産のアンコールワットもアンコールトムも訪ねるようです。
これに、三つ星ホテルに泊まるというのですから信じられない。
朝、昼、晩も食事が付いているなんて、驚愕のコストパフォーマンスです。

と言うわけで、ちょっと早めに会社を抜け出して、上さんと一緒に旅行代理店へ相談に出向きました。
ただ、諸物価高騰の折、ちょっと値上がりしていました。
ですが、騙されても良いぐらいの値段でもあり、速攻で予約です。
この旅がどんな結末となるか分かりませんが、旅支度が楽しみだと思った道産子社長なのでした。
(この巻き、終り)

おまけ:
旅行の日程を紹介しておきます。
興味のある方は、リンクで紹介した旅行代理店へコンタクトしてください。
ただし、英語でコミュニケーションできる方に限ります。

1st day : Bangkok to Siem Reap in Combodia
07:00 Pickup and transfer from your hotel to Poi pet by Mini bus
11:00 Arrive at Poi pet border (You can make a visa to Cambodia by yourself)
Our staff welcome and pick you up from the border by private car (joint 4 seats) to Seim Reap.
16:00 Arrive at Siem Reap the city of Angkor (Meet your guide) And then Tour to visit EAST BARAY.
18:00 Chek in at Hotel After tat at local restaurant.

2nd : Sightseeing Tour - Angkor Wat & Angkor Thom
06:30 Breakfast at your hotel
07:30 Transfer to Banteay Srey Temple (One of the most beautiful sand stone Khmer temple). After that we visit "Preah Khan, Taphrom, Bayon, Phymeanaks, 12 Women temple, Elephant Terrace, Lapper King".
12:00 Lunch at local restaurant, and then continue to visit Angkor Wat (One of the world's Seven Amazing Sites in a Thousand Year Time)
17:30 Enjoy watching sunset on Phnom Bakeng, after that Dinner at the local restaurant.

3rd day : Seim Reap - Phnom Kou Lean & Apsara Show
06:30 Breakfast at your Hotel or Guest House
07:00 Transfer to visit Phnom Kou Lean (Kou Lean Mountain) Preak Thom and WaterFall.
12:00 Lunch box. after lunch transfer to Folk art & Handicraft Center.
17:30 Dinner with Apsara Show at the local restaurant.

4th day : Seim-Reap - Bangkok
06:30 Breakfast at your hotel or Guest House
07:00 Pickup and transfer from your hotel to Poi pet by private car.
12:00 Lunch at local restaurant and continue to Bangkok send to Phayathi Sky train and Hualumphong train station.

2010年12月2日木曜日

忙しいので出勤日を前倒しで、休みは長くの巻き

何と師走になってしまいました。
今年も、わずか一ヶ月しか残されておりません。
こんなにも時間が早く進むものだったのでしょうか。
年を取ったもんだと感じてしまいました。

あと一ヶ月働きゃ、来年がやって来てしまうのです。
そうなると、年をまたいでお正月の休暇もやって来ます。
でも、今年は実に休暇が少ないのでした。

なんと、当社の就業カレンダーは、晦日の30日まで出社です。
やっと大晦日で休暇になっても、出社は来年の四日なのでした。
ですから、お正月休みは僅か四日間と限られています。

こんなに短いお正月では、張り切りようもない。
歳ですから、根性入れて旅行する気も無い。
これは、寝正月に限ると思って、自宅の引きこもりを決意しておりました。

ところがですよ。
従業員も、短い正月休みはどうもいやだったらしいです。
今日、突然総務課長が振り替え休日の案を持ってきました。

先ずは、11日と18日の土曜日を振り替出勤する提案です。
そして、代わりに29日と30日を休みたいとのことでした。
となると、正月休みは俄然長くなって、一週間近くになるのでした。

実は、今月、工場の納期が間に合わない事態に陥りました。
突然、お客さんから六十台と、当社にしては大きな注文が入てしまったのです。
納期一ヶ月の商品を三週間で納めてくれなんて虫が良すぎます。

ならば、出勤日を前倒しして間に合わせましょう。
わたしも状況を把握していましたので、すぐに書類にサインをしました。
もちろん、従業員は待望の長い休みが取得できるのです。

みんな、田舎に帰省するんだろうなー。
こっちは、引きこもりの正月を決めてしまった。
だから、ちょっと時間をもてあましそうです。

と言うわけで、六日間の休みをいかにエンジョイしたらよいのでしょうか。
悩んでしまいましたが、思い切って外に出ることにしました。
上さんがちょっと悩んでいましたけど、そこはゴリ押しです。
どこへ行くかは、次回の投稿を読んでもらいたいと思う道産子社長なのでした。
(この巻き、終り)

2010年12月1日水曜日

なんか生えて来ましたが、安い方にしますの巻き


「Nuhair5」って、名前になっていました。
成分は、ミノキシジル5%の含有です。
いわずと知れた毛生え薬ですよ。

一ヶ月前、「ロゲイン」で御髪の淡い復活を願って始めました。
一日二回、朝晩にしこしこ振りかけてきたのです。
もちろん、同じミノキシジルが入っております。

ただ、値段がお高い。
1590バーツ、日本円で4千5百円もしました。
でも、初めてですから、ちょっと不安もあったのです。
なので、初めは舶来ものでリスクを回避することにしました。

今度は、安くても良いんじゃないか。
頭皮も、ミノキシジルに馴染んできただろう。
多少のバチモンでも何とかなると考えたのです。

そう思って、タイ製を買ってまいりました。
690バーツの格安な値段が気に入っております。
日本円なら二千円しませんから、半額以下なのだ。

 ※製造元は、ポリファーム社で、しっかりしている感じです。

ところで、本当に毛が生えたのかどうかです。
前回の投稿では、手厳しいコメントもありました。
額が禿げ上がるタイプには効果が無いのだそうです。

要するに、通称総退却型の頭髪には効かないらしい。
わたしの場合、退却と言うより頭頂全面撤退なのです。
じわりじわり進行したのでもない。

つまり、分類できる範疇には無いのです。
だから、ひょっとしたら奇跡があるかもしれません。
そう思って、興味津々で始めて見ました。

結果はどうだったのでしょう。
たったの一ヶ月ですが、ちょっと生えてまいりました。
効果があるのかもしれません。

と言うわけで、もう一ヶ月、ミノキシジルを頭に振りかけてみることにします。
生えてくるのかどうかは、神のみぞ知るところでありましょうか。
いや、髪のみぞかと思って笑ってしまった道産子社長なのでした。
(この巻き、終り)