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奸チョクト政権も、国民の信頼を失わせる情報は防ぎ止めたいようです。
あの、韓国マンセーT豚S放送局のネットニュースすら検閲していました。
それで、政権の必死の防衛コードにでも引っ掛かったのでしょう。
速攻で、ニュース内容を削除させたように見受けました。
でも、さすがネッ・ウウォッチャートの方は、地獄耳です。
原稿を書き起こしてくれていました。
タイトル:首相の被災地視察、病院「対応できない」
菅総理大臣は4月2日に東日本大震災の被災地を視察しますが、宮城県内の病院から「総理には対応できない」と断わられていたことがわかりました。
菅総理は2日早朝にヘリコプターで官邸を出発し、岩手県内の小学校の避難所を視察するほか、福島第一原発から20キロ離れたJヴィレッジを訪れ、現地で作業にあたっている自衛官や消防士らを激励する予定です。
要するに、国民だってパフォーマンスだけのお付き合いは、ごめんだと言うことです。
総理が視察したって、すぐに被災地が復興するなど魔法でしょう。
しかも、支援物資が資材倉庫に集結しても、避難所にまでは充分に行き渡っていない。
あの95年の神戸大震災当時を思い出してください。
被災後四日目には、被災地の中心、神戸市に「現地対策本部」が置かれました。
これによって、支援体制が磐石なものとなったのです。
しかるに、今回の東北大震災では、地元の仙台に何が置かれたと言うのでしょう。
有名無実の意味不明な対策本部が、はるか東京に据えられただけです。
これは噴飯ものに過ぎない。
東京から遠隔操作で、コントロールできると思っているのでしょうか。
こんな自信過剰で、無為無策な政権を見たことがありません。
はっきり言いますが、それに気がつかない被災者はおりません。
それを小馬鹿にしたように視察する総理など、言語道断の痴れ者です。
そして、NHKから取材された被災者達が、それを裏付けるかのように話すのでした。
NHKラジオニュース(正午):4月2日
避難している人は、次のように話しました。
「まあ、一応、来てくれたって言うところは、まあ、うれしかったですけど、、、」
「菅総理にお願いしたんだけど、がんばりますがんばりますって、 どのくらいがんばってくれるんだか、どのぐらい期待したら良いんだか」
「うんうん」
「この(首相が避難所に)到着するによって、会場を綺麗にしてくださいとか、これはちょっと」
「なあ」
「あの、車を整理してくださいとか、何でここの、今大変な時にそんな体裁をつくんなきゃなんないのかーと思って」
「んだなあ」
「これはちょっと意外でした」
と言うわけで、菅直人は国権の最高責任者ですから、誰も辞めさせることができまずにいます。民主党に投票した諸兄よ、あなたたちの自業自得だけで済ませられるものでは無いでしょう。国民全体で、本当に引導を渡すべき時が来たと思った、道産子社長なのでした。
(この巻き、終わり)
2 件のコメント:
犬エッチ毛がこの言葉を生で流したということが驚きでした。現場の被災者の実感のこもったことばでしたが、缶のパフォをせめる言葉なんでいままでの報道からは考えられない。
カラヤ3さんへ、
NHKのインタビューは、かなり忠実になぞって見ました。
2チャンネルで起こした方は、方言を標準語に近い感じで、若干、置き換えが見られます。
ただ、NHKの小狡さはテレビの視聴できる媒体まで、政権批判をしないことです。それをしてしまえば、自民党を貶めたのと同じ足り方になりますが、全共闘世代の左翼思想で固まった幹部連中では、ミンスに傾注せざるを得ないのだろうと思いました。
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