上杉 隆と言う似非ジャーナリストがいます。
ものすごく胡散臭くて、礼儀をわきまえなさが出色の人種です。
この写真では、総理大臣をけなした色紙を持って、ひょっとこ顔で写りました。
まことに非礼千番の素行を見せていて、これはラジオ番組に出演したときのものらしい。
メディアには化石的なAMラジオにご登場したらしく、そのHPも残っていました。
他にも、テレビに出演して他のジャーナリストと一悶着を起こすわ、かなりの業界問題児です。
それで、この男、最終学歴が都留文科大学です。
山梨県河口湖近くにある小都市の公立大学なんですが、私は知っています。
なぜかと言うと、この大学、北海道の札幌でも受験できました。
つまり、地方試験を行っていたのです。
偏差値もそれほどでないし、いっちょ肝試しには良い学校でした。
もちろん、教員になるつもりも無く、最終的には遠慮させてもらいました。
ところで、ここの卒業生で有名人と言えばモッちゃんでした。
しかも、北海道限定で深夜放送ファンだけに限られる情報です。
それは、はるか三十数年前、STVラジオに出演していたディスクジョッキーなのでした。
確か番組は、”アタックヤング”だったと思います。
ご本名は、村上元昭さんと言うアナウンサーで、結構、声がキンキンしていました。
それで、自分が卒業生だと紹介していたので、今でも覚えていたわけです。
ですが、上杉隆だとイメージが悪い。
どうも、素行も人品も悪すぎです。
しかも、教員養成の大学とあっては、ここ出身の教師なら怪しい限りでしょう。
ところで、この大学に辺英浩(ピョン・ヨンホ)教授がいます。
一時期、インターネットでかなりの話題になった人で、知る人ぞ知る有名人です。
今となっては過去の人ですが、グーグルのキャッシュは覚えていました。
この情報は、載せて見ただけの話です。
文句があるなら、グーグルに言ってもらえばよいと思います。
それより、もっと驚いたのは、大学院の同級生でした。
なんと、民主党のぶってぶって姫の”姫井由美子”参議院議員です。
下半身的には似たような根性ですから、類は友を呼ぶのでありましょう。
それに、上杉某も五年間ハトポッポの秘書だったので、思想的に近似していそうです。
※ピョンさん、ご尊顔を拝見できて本望です。 |
先ず、私が子の親なら、絶対にここへ入学を勧めることは無いでしょう。
かなり危ない学び舎のような気がするのです。
地方だからと言って、純朴で安全とは言っていられなくなりました。
と言うわけで、幸いなことには、この上杉某が、今年限りでジャーナリスト活動を止めると言ってくれたことです。大学ひとつでも、こんなに変態的な赤いつながりがあるのですよ。調べて見て、思いもしなかった発見で驚く道産子社長なのでした。
(子の巻き、終わり)
2 件のコメント:
御殿場から富士五湖道路~中央道で大月の手前ですね。
怪しいんですよこの辺は。
お客さんがいたんでよ~~~く知ってます。
山梨は日教組天国ですから、こんな昔ながらの町にも魔の手が行き届いています。
変な日本人モドキも沢山います。
これもブログるには抵抗があるので、夏の生ビールまで取っておきます。
苦手治郎さんへ、
正直言って、日本国内でご商売をされていると、こう言う暴露ネタは、取り扱いが難しいでしょうね。
私は、商売が海外のお客さんですし、今は日本に住んでいないので、比較的、自由にやれるのかもしれません。
ですが、これらの情報はネットで自由に入手できるものばかりでした。つなぎ合わせてくると、とんでもない展開になってしまったと、思います。
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