2010年11月30日火曜日

三兄弟は数あれど、民主党には脱帽でござるの巻き


だんご三兄弟は、懐かしいですね。

99年の大ヒットですから、一世代前のことです。
あの頃、ぬいぐるみなどキャラクター商品も、色々と出回りました。
とにかく、あっという間にブームになったのです。

今になってみれば、あの歌は、何が良かったんだか分かりません。
これは個人的な意見ですが、そう思います。
ただ、すごくシンプルな曲作りで、歌いやすいのは事実です。
未だに子どもたちが歌い継いでいるのも、分かるような気がします。

そう言えば、ブームは去ったとはいえ、言葉自体はその後も残りました。
「○○三兄弟」ってフレーズは、良く使われてきました。
特に印象が強かったのが、「年金未納三兄弟」です。

確か、当時の菅直人民主党代表が、自民党閣僚たちを揶揄しました。
でも、自分も年金を未納していたのが、程なく暴露されています。
つまり、恥知らずだったのです。
自業自得ですから、辞任する墓穴まで掘ってくれました。

そして、今や、この人が首相です。
党代表を辞任したことのある、情け無い経歴の人物がです。
日本人も、人を選ぶ眼力が無くなったのでしょうか。

いや、民主党のブーメラン効果がてきめんだったのでしょう。
何でも、日ごろの愚考が自分たちに跳ね返って来ます。
政権与党になっても、すばらしき三兄弟たちが暗躍せずにはいれらないのです。

無能三兄弟 → 菅、仙谷、枝野
談合三兄弟 → 小沢、鳩山、菅の毒入りダンゴ
ブーメラン三兄弟 →  鳩山、菅、小沢
反日三兄弟 → 民主党ひいき筋の中国・韓国・北朝鮮

と言うわけで、マスコミが陰日なたに後押ししたって、もう駄目です。
政権発足直後から、三兄弟が跋扈するようでは、既に末期政権の状態だった分けです。こんな与党に惜別の念を覚えながら、いつ放り投げ出しても良いんだよって、やさしく言葉を掛けたくなる道産子社長なのでした。
(この巻き、終り)

2010年11月29日月曜日

1%の検索で、日米はかくも違ったの巻き


直人君は、往生際が悪いのです。
そりゃそうでしょう。
一度つかんだ権力ほど、おいしいものは無い。
権勢欲に駆られつつ、ルーピーから禅譲されました。

でも、転落の人生はすぐにやってまいりました。
秋の日はつるべ落としとも言います。
今なら、ネット諸君の下り最速男と言うべきでありましょう。


ただ、石にかじりついても政権を運営する気概があるのです。
しかも、政権支持率が1%になっても辞めないと語ったようだ。
これに相槌を打った相手は、ルーピーでした。
打ち明ける相手も悪かったのでしょう。
嗅ぎ付けたマスコミが、速攻でその意気込みを紹介しております。

あきれました。

実は、この発言内容を見ながら、興味本位で”1%”をググって見たのです。
でも、直人君は登場の機会すら与えられなかった。
代わりに、一ページ目に現れたのは、スティーブンジョブスさんでした。
この方は、アップルの創始者かつ現経営者として有名です。

そこには、ユーチューブの動画ファイルが紹介されていました。
今から五年前、スタンフォー ド大学の卒業式で行ったスピーチです。
聞く人すべてが、歴史に名を残す素晴らしさと評価しています。

それを聞く内に、1%つながりで紹介された違いに驚きました。
感銘もあれば、含羞もあると言うことなのです。
そして、日本の政治には絶望を噛み締めました。

と言うわけで、1%の人しか認めない現状では、政治は治めきれるものでは無いでしょう。グーグルが何ゆえ、1%でジョブスさんのスピーチを探し出したのか、見当もつきません。でも、その内容の対比の鮮明さゆえ、民主党の名に羞恥を覚える道産子社長なのでした。
(この巻き、終り)

 おまけ:終りまで聞いてみてください。感動します。

2010年11月28日日曜日

タイの国鉄は、揺れるだけ揺れましたの巻き


列車の旅は好きなのですよ。
この間も、パタヤから三等車に乗って帰り旅を楽しみました。
それで、今度は北方の都市、ピサヌロークを往復しました。

この街は、鉄路なら世界遺産のスコータイ遺跡の玄関口です。
そこからは、乗り換えてバスで一時間ほど掛かります。
隣の県ですから、直接飛行機で乗り込んだほうが便利に決まってます。

でも、鉄道の旅を優先させました。
日本人向けツアーで有名な「レヌカーの旅」が企画してくれています。
もちろん、本題はスコータイで開かれる”灯篭祭りと歴史ショー”です。

※左側のディーゼル車に乗りました。

 ※左クリックで拡大してご覧下さい。

しかし、この特急列車は揺れに揺れました。
今にも脱線するんじゃないかと思ったぐらいです。
上下左右に体が降られて、寝ることもままなりません。

二等車両だけのリクライニングシートにはガタも来ていました。
それでも、 空調付ですから汗をかかずに快適です。
サービスアテンダントもいたりして、飛行機気分になったりします。

往路では、お茶とお菓子も提供されました。
続けて、ちょっと早めでしたがお昼ごはんも配られたのです。
これには、ちょっと驚きましたが、復路は何も無く不思議でした。
きっと、始発から乗る人だけのサービスなのでしょう。

帰ってから時刻表で料金を見ましたが、たったの449バーツです。
日本円なら、1300円もしません。
それでも、サービス付きと言うのは、ある意味、破格です。
特急でも五時間近く掛かったとしても、お値打ち感は充分です。

ただ、大概小一時間は遅れるようです。

単線ですから、列車待ち合わせで一時停車もあるのでしょう。
それで遅れが溜まるのかもしれません。
ですが、時刻表を見る限り、列車の本数も少ない。
誰も文句を言いませんが、要は運行管理が雑だと感じました。

と言うわけで、鉄道列車の旅だけでも満足です。
そして、今度は、手前で停車したロッブリー駅を訪ねてみようと決心しました。
なぜなら、その駅を離れた直後に、車窓から三つの立派な仏塔を見かけたからです。
プラ・プラーン・サーム・ヨートと言うのだそうですが、なかなかに荘厳でした。
ちょっとした旅で、行って見たい土地が見つかる。
それも、乙なものだと思った道産子社長なのでした。
(この巻き、終り)

おまけ:

ファランポーン駅で、JR24系の寝台車を見かけました。
「ゆうづる」、「さくら」、「みずほ」、「銀河」、「日本海」、「北陸」、「北斗星」、「エルム」とブルトレにはよく乗りました。
その列車が供与されて、タイで活躍中なのです。懐かしく思いました。

メール様式の美しい仏塔

民主党はブーメラン・フェチなんですよの巻き


この曲を聞くと懐かしい限りです。
でも、初めのブ~メラン、ブ~メランのフレーズが繰り出されるたびに、苦笑をせずにはいられません。

それは、なぜか。
ついつい、民主党の悪あがきを思い出してしまうからでした。
この政党は、昨年の八月まで日本の最大野党でした。
今は与党ですが、座興でしょう。

この徒党は、重箱の隅をつつくように与党の不正・不祥事のあら捜しがお家芸でした。
いや、どちらかと言えば趣味的な稼業だったのでしょう。
見つけては、鬼の首を取ったかのように、政権攻撃に着手します。
揚げ足取りもなんのその、追及の手を緩めることもありません。

もっとも、羊頭狗肉の政党なのです。
自分たちの身辺調査はしておりません。
尻隠さずして頭隠しての例えどおり、自らの正体が暴露されていく。
関係者が実はそれに関与していたり、それ以上に悪質な不祥事が露呈 される。

そのありさまはどんでん返しの滑稽な喜劇でありました。
どたばたさながらのギャグは、どんな劇作家とて書き表せないでしょう。
まさに、事実は小説より奇なのでした。

これは、まるでブーメランのようにはね返ってくる反撃というか、マゾの自傷行為です。
かくて、民主党は「ブーメラン政党」と尊称されるようになったわけです。
ちょっと、過去のおみほんを取上げて見ましょう。

・菅「未納三兄弟って言うんですよ!」
 →自分も未納発覚、お遍路へ
・小沢、小泉の年金未納批判
 →自分も未納発覚、民主党代表就任直前で辞退へ
・小沢 「ニートの親は動物以下」
 →菅の息子がニート
・菅が世襲議員批判
 →菅の息子(ニート)が世襲出馬、ちなみに二回連続落選
(菅曰く、優秀な人材を探したらたまたま息子だった)

・安倍が統一教会に祝電を送っている
 →鳩山は若手を何人も引き連れて出席していた

わたしも含め国民は、この国政軽演劇を楽しみにしているのです。
そして、更なる新作を民主党が発表してくれました。
キャストは、柳腰の赤い官房長官にテキヤの兄さんのような国交相のお二人。
お題は、尖閣諸島沖の漁船衝突事件への対応不手際です。
そして、筋書きは、この間の参院で可決された問責決議です。

でも、首相は引導を渡されたとて、常軌を逸脱した続投方針を表明したのでした。
このオチなんですが、何か跳ね返りそうだなー。
わたしの頭には、あの秀樹のブーメランの熱唱が脳裏をよぎってきます。



やってくれましたよ。
菅さん、あなたは大人物な上に健忘症なお人です。
自分の言動には責任を持ちましょう。

あなたは、98年の自民党額賀防衛庁長官に関る問責決議で糾しているのです。
それは、写真のキャプションの通り 、”議決した重み”は大きいのだ。
かくて、額賀長官は二ヵ月後に辞任いたしました。

と言うわけで、民主党は与党になってもブーメラン政党なのでした。
性懲りも無い悪癖は矯正されそうにありません。
品性も悪く品格も無く、他人の攻撃のみに終始する悪質なサド集団に、これ以上のまつりごとは無理であろうと思う道産子社長なのでした。
(この巻き、終り)

2010年11月26日金曜日

秘密キッチの穴って、久しぶりに思い出したの巻き


この歌は、いつ聞いてもステキです。
リリースされてから、十五年くらい経ちました。
歌っているのは、Meleewan Jeminaさんです。
タイでマリーワンと言えば、かなりの人が知っています。

それで、この曲名を探してます。
アルバムのタイトルだけは何とか探し当てました。
”Voice from the Heart”のようです。

実を言いますと、自分の手元にはMP3の音源だけです。
カセットテープから永久保存用に変換してありました。
日本の自宅なら、折込の歌詞カードが見つかるかも知らない。
でも、こちらでは歌を聞くだけの状態なのです。

どなたか、この歌手のタイトルを知らないでしょうか。
本当に、記憶の片隅で晴れ間の見えない感じがします。
何だかすっきりしないんですね。

そう言えば、記憶つながりで、とあるラジオ番組を思い出しました。
その番組は、「伊集院光 日曜日の秘密基地」って言います。
TBSラジオの放送ですが、二年半前に終了してしまいました。

 ★聞くと懐かしいですよ!

ちょうど、自分がタイに赴任した頃に終わったんだ。
毎週聞いていましたので、懐かしく感じました。
それに、格別にお気に入りのコーナーもあったのですよ。

それは、”秘密キッチの穴”と言いました。

アニメ『笑ゥせぇるすまん』のパロディから、先ず番組が始まります。
パーソナリティーの伊集院光さんが、キャッチコピーを喋っていました。
「記憶のスキマ、お埋めします」って声色が、おどろどろしい。

内容は、先ず、リスナーから自分の謎を投稿してもらいます。
これを受けて、リスナーから寄せられた情報をベースに究明するのです。
番組開始当初から続いた長寿コーナーになっていました。

それで、この謎がいろいろと多方面にわたっていました。
心に引っ掛かったままの謎。
心の中で埋めきれず、ぽっかり空いた記憶。
当時流行していた品物、番組、人物、場所。
当時のイベント・行事などで実際に行われたのか、今はどうなっているのか等々。

ちょっと、グーグルでタイトルを入力して検索してみてください。
すると、今でも該当記事が多数引っかかってきます。
それだけ人気番組だったんですが、残念です。

と言うわけで、このマリーワンこそ、道産子社長の「15年ものの記憶の穴」なのでした。
投稿したい番組ももはや無く、あとは誰かがコメントしてくれるのを待つだけなのかもしれないと感じつつ、そこにおのれが居るのでした。
(この巻き、終り)