2012年3月3日土曜日

英語ができると格安旅行がもっと楽しくなるの巻き


マエ・ランプンには、ちょっとした岩場の突端があります。
そこには海浜全体が見渡せるような広場が造られていました。
駐車場もありますし、椰子の木も植えられてトロピカルです。

なかなか風情のある場所ですが、出店の屋台が出色です。
イカの串焼き、焼き鳥などなど安くて酒の肴として買いました。
スタンドバーもありまして、ビールの値段も安い。


こう言う観光地は、本当に地元の人が来る場所です。
でも、白人観光客も何気なくいるんですね。
方や、日本人は絶滅危惧種です。

ほとんど見かけないのですが、なぜなのでしょうか。
おそらく、英語が使えるかどうか次第だと思いました。
こう言った予算限定派の旅行は、口コミ情報だけが頼りです。

この点で欧米の人たちは、バックパッカーを見ても活動的です。
どんなタイの田舎でも白人を見かけて驚いたりします。
どうやって、口コミ情報を仕入れてくるのでしょうか。

先ず、ネットの英語サイトが実に役に立ちます。
これは、自分がタイでせこく旅行をする中で覚えてきました。
間違っても日本語のサイトは役立ちませんし無用です。

Tripadvisor”なんかが良いですね。
ただし英語版だけでして、最近できた日本語版は無意味です。
はっきり言って役に立ちません。

情報が不足しているし偏りが目立つのです。
まあ、英語サイトだけで情報収集されるのをお勧めします。
次にホテル予約サイトの”Agoda”が役立ちました。

ここは、星無しから五つの最上級まで紹介されています。
よりどりみどりですが、星の少ないホテルを絞り込みます。
続けて、コメント欄で評価の高い宿泊施設をチェックですね。

ここは、日本語のサイトでも構いません。
ですが、コメントは英語が多いので読めなければアウトです。
なぜ良いのか理由を探ってこそ、旅を楽しめるんじゃないでしょうか。

と言うわけで、英語の海外旅行情報は実に豊富でして、困ることがありません。最近はアゴダでもゲストハウスに投稿する日本人が増えていますので、役に立つ機会が増えました。でも、紹介情報の絶対量が少なく、英語とは比較になりません。そんな、タイ語を余りしゃべられない道産子社長は思ったのでした。
(この巻き、終わり)

マエ・ランプンはそれなりの海浜景勝地の巻き


沖合いには、リゾート地サメット島が見えております。
子供たちが服を着たまま、海水浴をしていました。
地元の人たちは、公衆の面前で肌を晒すことがないみたいです。

その代わり、白人オババの水着姿がありました。
寸胴、ボンレスハムみたいな容姿は、ものすごい。
まるで、借景の破壊魔のように振舞っていたのです。

それで、若い外人観光客は、ほとんどいません。
五十代以上のシルバー指定みたいな保養地です。
あの有名なパタヤの喧騒とはまるで違っていました。


あそこから車で一時間しか離れていないのに静かです。
砂浜の海岸にめぼしいスポットは何もありません。
道路に沿って居並ぶ宿は、質素で星が付くのかどうかも分からない。

それで、泊まったゲストハウスにも驚かされました。
オーナーはアメリカ人だと聞いていました。
でも、到着したら店番みたいなタイ人の女性しかいない。

アゴダで予約したバウチャーを見せると携帯で電話を掛け始めます。
二三分したら、そのオーナーが実にラフな短パン姿でやって来ました。
何でも、部屋に至る給水管が壊れて水道が使えないらしい。
 
※値段勝負ですが、朝飯はOKらしい。

近くに代わりの宿を紹介するから、泊まるように言われました。
はっきり言いますが、コミュニケーションは全て英語です。
語学にチャレンジしたい人だけが、ここに来て見てください。

まあ、ここまで来て帰るわけにもいかない。
オーナーは、突然、荷物を取り上げて外に出始めました。
ご沙汰に従って、後を追っかけるしかないのです。

すると、五十メーターほど離れた場所には、ちんけなホテルです。
どうも話がついていたらしく、部屋を紹介されました。
請求書まで出されたんですが、既に振り込んだいって無視しました。

とにかく、部屋まではたどり着けました。
でも、無料Wifiも専用ビーチもゲストハウスまで出かけなくてはならない。
なんだか、とても気乗りしなくなりました。

と言うわけで、波乱に富んだケチケチ旅行が始まったのでした。それでも、午後からは木陰の砂浜でゴロゴロしながらゆっくり過ごしました。本当に海岸しかない観光地ですが、のんびりするには最高かもしれない。シルバー世代ご指定なのも、むべなるかなと思ってしまった道産子社長なのでした。
(この巻き、終わり)

2012年3月2日金曜日

忙しくなる前に、帰国の前に、一休みの巻き

今日は金曜日ですが、お休みしました。
週末と併せて二泊三日の休暇です。
タイトルどおり、休養して英気を養っておきます。

それで、出かける先はラヨンの海岸です。
マエラビーチハウスと言う2.5星の格安な宿泊先でした。
日本風に言えば民宿に毛の生えた程度でしょう。

ただ、トリップアドバイザーなんかも、お勧めしています。
コストパフォーマンスが最高と言うことらしい。
こう言った懐具合にやさしい投宿先をみつけるのが楽しみなんですよ。

と言うわけで、出発の刻限になりましたの。運転手さんがロビーで待っていますので、家を離れます。これが、タイを出国する前の最後の旅行になるのだと思ったら、ちょっと感傷的になってしまった道産子社長なのでした。
(この巻き、終わり)

豚の鼻で連想されること、したことの巻き


読んでもらえば分かりますが、面白い連想ですね。
直前の投稿では、実際のコンセントの話でした。
日本では豚の鼻って言いますけど、海外では似つかぬタイプもあるようです。

と言うわけで、これは日本だけの表現なのかも知れませんね。ネットで拾ってきたコボちゃんの作者の想像力が上出来でしょう。微笑ましいですが、そこまで連想できたとなると、コボちゃんて、IQが150以上あるのかも知れないと思った道産子社長なのでした。
(この巻き、終わり)

2012年3月1日木曜日

豚の鼻は、ミャンマーで通用しませ~んの巻き

※左クリックで拡大してご覧下さい。


要するに、電気のコンセントは種類がたくさんあると言うことです。
この間、ミャンマーを旅行した際、そのことを痛切に感じました。
上の表を参考しますと、どうやらカテゴリーIのイギリス型がほとんどでした。

もっとも、ミャンマーはイギリス植民地だったので当然でしょうか。
形態的には、日本で主流の豚の鼻(A型)とは全く違っています。
コンセント自体が無骨でして、ここまで頑丈にする必要も無いと思うのです。

ただ、電圧が220ボルトと高めで、安全のために必要なのかもしれません。
しかも、アースのピンをちゃんと差し込まないと通電しない気がしました。
いやはや、A型に変換するアダプターが無いと日本製は全く使えません。

これが、 四つ星ホテルのロイヤルパークホテルでもそうなのです。
唯一、洗面所のシェーバー・コンセントだけが、似ていなくも無い。
まあ、PCの充電だけだったので、無理やり差し込んで使いました。

※この組み合わせタイプは日本で良く売られています。

ところで、こう言った体験は、かつてベトナムでも経験しました。
このため、変換アダプターなるものを買って、出張時に備えたと覚えています。
今回は、タイの駐在が滞在が長くなってて、記憶が飛んでいました。

と言うのも、タイではA型が結構主流になりつつあります。
でも、未だに丸いピンが二本の電化製品も見かけるには見かけます。
ですが、そこは良くしたもので、コンセント側が両方差せるようになっているのです。

今回のミャンマー滞在ですが、ソケットの形状が全く違いましたのであわてました。
アダプターさえあれば、充電に苦労しなかったと反省しました。
それで、タイに戻ってから、予備のアダプターを買い求めました。

※少し嵩張りますが、部品を失くさない一体型です。

お値段は、何と159バーツ(430円)です。
リゾート地ホアヒンのセブン・イレブンで買い求めました。
何気なく店内をぶらついていたんですが、何個もフックに引っかかっていました。

と言うわけで、これって需要があるから売られているんだろうと思うのです。タイのリゾート地では欧米人が多いのですが、イギリスとアイルランドはミャンマーと同じプラグのご本家なので、差し込めない滞在客が出てくるのかもしれません。それで、困った人がコンビニへ駆け込んで調達すると言う展開は、ありえると思いました。もっとも、ミャンマーのホテルの方こそ、安直な豚の鼻(A型)に切り替えてもらいたいと思ってしまった、道産子社長なのでした。
(この巻き、終わり)